辻井 伸行さんの、ピアノリサイタルに行ってきました。
 
 ムソルグスキーの展覧会の絵をオーケストラでなくて、オリジナルっぽいピアノで聞くのは初めてです。
 
 もちろん、ラベル編曲のオーケストラバージョンも、生で聞いたことはありませんが。
 
 辻井さんよかったです。
 
 感動もんです。
 
 グランドピアノで、フォルッテシモ演奏するスタイルは好きや。
 
 
 しかし、よくまあ、覚えきれるなぁと感心しました。
 
 よく、コンサートで、ピアノの横にアシスタント立たせて、譜面めくらせているけど、あれは何やといいたいですね。
 
 
 勝手にゆうて悪いけど、アンコール曲多すぎや。
 
 「途中で帰ったらええやん」っていわれそうやけど、やっぱり聞いてしまうよね。
 
 キエフの大門でドラマチックに終わったんやけど、その感動が薄れてしまったな。
 
 あと、体の調子が悪かったのかどうか知らないけど、イビキのような音が気になりました。
 
 最初、観客がイビキをかいて寝ているのかなと思っていたのですが、その音は、辻井さんから発せられているのがわかりました。
 
 感情が入ると呼吸のせいで音がでるようですね。
 
 どうしようもないか。
 
 家のバイオリンのCDでも、呼吸で異音のするやつがあるもんね。
 
 
 あと、アンコールであった辻井さん作曲の曲は聴きやすかったです。
 
 クラシックらしくないですよね。
 
 誰か、歌の上手い歌手にささげる曲ちゃうんかな。
 
 そしたら、ヒットすると思う。