パパが久しぶりに来ました。

ここのところ、パパは2月3日の節分の大安に認知をする、と言っていました。

まぁ。いつものことだろうと、さっぱり信用もしていなかったのだけど。


ところで、パパは「ダイアン」と言うのだけれど、私は「タイアン」と言っています。正式には どっち?

うちの親父は、かばん→「KAPAN」と言うので、正しい日本語に悩む事が多いです。

ちなみに親父の電話は「あー、東京の○○でっけどー、□□さん おりますか?」と、”東京の”の部分が混乱させます。



さて、私は8時に仕事終わりで、キッカリに終わったのに「遅いっ!」とな。


今日はパパから始まりました。

「認知なんだけど、親に話したら産まれる前に認知するのは、おかしいって言うんだ。生まれてからでもいいんじゃないかって。」

カチカチカチーーーーンッ!!!


「私は胎児認知しか認めないよ。だいだい、胎児認知ってのは、愛人を はらませただとか、フィリピン人の手続きとかで使うんだがなー!」


「あ。わかった。胎児認知するよ。」



まったくイラつく。。。イラついている一方で、「浮気しただろ?」だとか「前みたいに仲良くしてくれないの?」とか、イラつきながら、私はリンゴを食べ続けていた。



「コンビニ行って来るって出てきたから、帰らなくちゃ。」と。

またカチン。

「待ちくたびれてるけど、生まれるまでしか待たないからね。」


「俺だって、会社を捨ててママとベビーのところへ行こうかとも悩んでて」


「そんな話は、とっくに ない。パパが会社とベビーだけを取る方法が”認知”なんだよ。」


「えっ!?」同時に親からの着信があり、パパ パニック。

「とにかく貧乏にはなりたくないってこと!!!」

どっかーーーーーん爆弾



てめぇ、あれっぽっちで金持ちとか思ってんじゃねぇよ。

子供が一人増えたら、貧乏になっちまうんだもんなー。ちっせーなぁ。

こっちがフィリピン人と同じ扱いを受けてやろうって言ってんだろうがっ。

胎児認知できなかったら、強制で認知がいつでもできんだぞ。

そしたら、ベビーは「パパは認知をグズグズやってたから、強制認知してもらった子」になるんだぞ。

相続もしてないものの相続先の心配してる場合かっ!!

次元が「違う」


ハモッて、クチが止まりましたあせる


解散して、電話がありました。

「ごめんよ、ママ。ママが一番やってもらいたい事なのにね。ベビーごめんね。父親として最初のことなのにね。キレてくれて良かったよ。俺、いつも自分が横暴なのを棚にあげて。。。信じてもらえないとは思うけど、ちゃんと生まれるまでに認知するよ。。。ママってさぁ、たまに爆発するよね?」

まったく。

まったく。

まったく。


このブログで、自分の頭の中が整理されていなかったら、きっともっと複雑になっていたと思われる。

コメントくださる皆さんのおかげです。ありがとうありがとう