前回の話しの続き
80代女性
糖尿病
認知症
自立歩行可能
トイレ介助なし
訪問ヘルパーとして行っていたサービス
・居室の清潔保持
・昼食の見守り
・インスリン自己注射の確認
ヘルパーサービスを利用する前まではご家族(主にご主人
80代)が奥さまに声かけ行われていた生活
お2人が主に過ごされていたのは6畳ほどの部屋
ベッドと床には常に布団が敷いてある状態
そこで食事やお菓子を食べたりされることもあり
ゴミや着替えも散乱しているので不衛生
サービス導入の当初はご主人からの拒否あり![]()
初めて他人が居住空間を出入りする事に馴染めないのは想定内の反応です
慣れるまでには少し回数を重ねる必要があります
ゴミ箱のゴミを捨てさせてもらうのも声かけに配慮が必要でした
しかしほどなく慣れていっていただけました![]()
奥さまはインスリン自己注射💉はヘルパーが目盛を確認してお渡しすれば出来ていました
昼食はご主人が購入してきたもの
同居のお嫁さんが用意したもの
ヘルパーはそれを配膳して、食事を見守り
ただ、奥さまは認知症なので食べたか食べてないか覚えてない様子の状態になる事もあり
徘徊はされませんが、日中はベッドでほとんど横になり、テレビ📺をながめておられました
毎日のようにヘルパーが交代で入る中
次第にショートステイも利用されることもあり
奥さまのサービスにヘルパーが入っている間は
ご主人は『出掛けてくる』と言って
スーパーなどに外出される事も多かったです
自転車、電車、タクシーを使って
お元気なご様子でした
お元気な頃は夫婦であちこち旅行に行った話などご主人からお聞きしました![]()
それが
そのうちご主人の状態は
奥さまを追い抜く事になっていったのです![]()
このご夫婦のお話しはまだまだ続きます![]()
先日、横浜美術館に行って来ました
現在はマリーアントワネット展が開催中です![]()
美意識の高さを感じさせられる資料を多く見ることができました![]()




