前回からの続きです


女性トイレ80代女性

糖尿病

認知症

自立歩行可能

トイレ介助なし


サービス中はありませんでしたが、低血糖で倒れているところを家族さんに発見される事もしばしば


一度脚を骨折され、入退院されるうちに

ショートステイ利用も徐々に増えていきました


そのような中、ご主人に異変が現れ始めたのです

・銀行のキャッシュカードを度々再発行

・乗って出掛けた自転車🚲の置き忘れ

・路上で倒れて警察に保護されることも

・出掛けた先のお店から連絡が入る


ご主人は年金受け取り額も高く

お金はたくさんあると話されていました

聞けば誰もが知る会社にお勤めでした🏢

居室に現金(財布の中身)が無造作に置かれている状態もありコインたちお札


タクシー、電車なども使って自由に出掛けておられました

奥さまがお元気な頃はあちこち一緒に出掛けていたそうです

でももう連れて行けなくなったのでひとりで出掛けるようになったと話されていました


そしてご主人は次第に入浴やトイレもままならない状態にもやもや


家族から声かけしても着替えないので

下着からの尿臭があり

清潔保持の為に

入浴サービスをお願いしますとの事でした


初めのうちは入浴介助も上手く声かけしないと拒否の反応もありました汗


本人の希望というより

家族からの要望で入ったサービスなので

最初は『風呂はひとりで入ってるから、いらない』と言われていましたが

それも想定内ひらめき電球


そのうちスムーズに入ってもらえるようになりましたにっこり


というわけで

ご夫婦2人とものサービスが始まったのです


このサービスはまだまだ続きましたくるくる


高齢者の自宅での入浴介助では

肌着、下着などの着替えの衣類に困る事が多々あります凝視


清潔な衣類がタンスに収納されていれば良いですが

キレイなものとも脱いだものともわからない状態の衣類が床に転がっている事があります真顔


そしてそんなに洗い替えが数多くあるわけでもなく

コレはいけそう?多分大丈夫、、、と選りすぐる必要もありあせる


なかにはウエストのゴムが伸び切っていたりして、身に付けられる状態ではないものもおーっ!


結構な頻度でそのような場面に出くわすので

私はソーイングセット🪡🧵を携帯するようになっていましたウインク


意外と肌着はヨレヨレ状態の方が多いです魂

稀に気を払っておられる方に出会うと

素敵だなと感じます✨目

家族さんが気遣われていたケースが多いですが


自分自身もその日が来る時は

きちんとしておきたいな、、、と思ってますウインク