●アラフォー女子がはじめた、将来を考えるための幸せアフィリエイト
今日は、チェッカーズ後期のバラード
「さよならをもう一度」を想い出してみたいと思います。
さよならをもう一度(1990年11月21日)
作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
●歌詞はこちら
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2151
THEマイナーコード!!的な暗い曲調が、冬にぴったりの絶品です。
CDで聴くのも、もちろんいいのですが、
この曲は、ライブで聴く方が好きです。
(って、もしかすると、全曲ライブの方が好きですが)
ライブで聴くと何がいいのかというと、
2コーラス目に入ったところから流れる
「武内享氏」のギターの音が素晴らしいのです
暗い歌だけに、暗い照明で、暗い空気の漂うその中で、
地味に、でも存在感で主張してくる享氏のギターの音が、もうやみつきでした。
何度ビデオで聴いて、見たことでしょうか!
♪ 哀しいほど 切ないほど あの笑顔を また抱き寄せている
聞かせてくれ 君の声で さよならをもう一度
(さよならをもう一度/藤井フミヤ)
この部分が一番好きですかねえ。
でもこの曲の歌詞は、一定な感じですよね。
どこかが飛び抜けているわけでもなく、全般通していい感じ。という感じ。
でも、今日、初めて知ったことがあります。
♪ 擦りきれた メロディが跡切れ
この部分、私ず~っと勘違いしてました。
♪ 擦りきれた メロディが~途切れ
(メロディがぁ、途切れ こんな感じでしょうか)
だと思い込んでいました。そんな自分が残念です。
●【無料プレゼント】副収入をゲットしよう