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今日はブルームーンが見れる記念の日。
このブログを始めるにはもってこいの日でした。
80年代~90年代初頭にかけて活躍したバンド
THE CHECKERS
1992年12月31日解散。
最後から2番目のシングルのタイトルは「Blue Moon Stone」でした。
Blue Moon Stone
(1992年
5月21日
)
作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:THE CHECKERS FAM.
●歌詞はこちら
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4035
この曲が発売されてから、もう20年が過ぎたわけですが、
今更ながらに歌詞を読むと、全く違った感覚と解釈ができます。
♪忘れないで 澄んだ瞳の奥を
♪なくさないで 熱く流れる涙
忘れてたし、なくしてました。いろんなもの
当時はまだ持ってる自覚があったから、「うん、なくさないよ!」って思ってたのに、
今は「あ、ない!想い出さなくちゃ!持っていなくちゃ!」に変化していました。
そして、今回一番心に響いてきた一節は
♪両手広げ すべてを受けとめよう
(THE CHECKERS/Blue Moon Stone)
発売当初は、まだ解散のことを知らなかったから
私の解釈は二通りでした。
①恋愛の歌
②ファンに対する歌
はかったのか、はからずも、なのかわからないけど
この曲は解散への序章となったわけです。
♪両手広げ すべてを受けとめよう
は、そう考えると重いですね。
だって、あのバンドは私のすべてでしたから!
だけど、今は人生の中のいろんな意味で、
すべてを受けとめる。ということを考えさせられます。
私は何においても、
すべてを受けとめることができていないから
月の上のアームストロングさんの足跡のように
この一節を
心に、消えない想いとして残したいと思います。
この歌を残してくれたこと、今聴けることに感謝
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