〔記事〕 ウヨン、ニックン、「食事しましたか」 関連 | check's Diary ⅱ ♡ 2PM

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「食事しましたか」 アブダビ編

メディア記事を紹介です

 

 

 

 

2PM ウヨン 「ニックン、2PMのお母さんみたいな存在」
OSEN |2016年09月17日 


 

 


2PMのウヨンが、ニックンの優しい面を賞賛した。

 

韓国で17日午前に放送されたSBS「良く食べて良く生きる方法-食事しましたか?」秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日) 特集編でウヨンは、「ニックンはチームのお母さんみたいな存在だ。いつもお母さんのように、優しく面倒を見てくれる」と自慢した。

 

この日ニックンはアブダビで会った人々に、手作りの料理を食べさせて優しい姿を見せた。また彼らが勧める料理を食べて、ほのぼのとした空気を作った。

 

ウヨンが楽しい雰囲気にしたとするなら、ニックンは周りの人々に気を配り、温かい雰囲気を作ったのだ。彼らはアブダビで現地の人に誘われ、家を訪問した。

 

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http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2052806

 

 

 

 

 

 

2PMニックン、"韓国生活10年、母お手製のライスヌードルに昔を思い出す"

2016.09.18

 

 


人気アイドルグループ2PMニックンが、母親の手作りのタイ料理について語った。


18日午前8時25分から放送されたSBSのバラエティ番組「よく食べてよく生きる方法-食事しましたか?」が、秋夕(チュソク:旧盆)特集が2部で構成された。


この日2PMのニックンとウヨンはアブダビを訪ねた。移動中にニックンは、「韓国でのひとり暮しが何年目か」と言う質問に、「10年目です。長くなりました」と答えた。


そして「お母さんの手料理の中で一番思い出すのは」という質問に対してニックンは、「僕が一番好きなのはタイのライスヌードルです。僕がタイへ行けば母から電話が来て『作ってあげようか?』と言ってくれます。食べる度に昔のことを思い出します」と説明した。


またウヨンは、「僕は母が釜山にいますが、時々ソウルに来ます。とても小さなおかずひとつを持って来てくれても、それを残すことはがきませんでした。以前は母が当然してくれると思っていたご飯が、僕にはプレゼントのようです。僕は釜山ですが、ここは中東(アブダビ)ではないですか」と家族と離れて暮す人々の心境を察した。

 

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http://korepo.com/archives/247174