思わぬところに
テギョンが撮影中の web ドラマ 「Touching You」 の
情報があがってました ^^
共演者にタイの女優さんがいらっしゃるようで
その方のインタビュー記事に
Touching You および テギョンのことが書かれていました
あらすじというほど、あらすじでもないんですけれど、
すこし、だけね ^^;
ドラマ関係以外のところも
ちょっとおもしろかったので、記事の全文お借りしてきました
(写真はすこし割愛)
↓ ↓ ↓
「2PMテギョンは撮影現場のビタミン」 タイ人女優ダーター・ダランチャラット
ウェブドラマ「君に触れる」に出演するタイの人気歌手兼女優
ダーター・ダランチャラット(26)は6日、ソウル某所にてシックニュースと出会い、ウェブドラマ『君に触れる』 (ソン・ミンジ脚本、パク・スチョル演出、コンテンツプール・JYPピクチャーズ制作) と俳優としての自身、そして韓国とタイの美容について語った。
『君に触れる』 は 「未来を見る男」 ド・ジヌ (オク・テギョン扮) が 「愛らしい女性」 チン・ヒヨン (ソン・ハユン扮) が事故に遭う未来を見たことで、彼女を助け救出しようと接近、その裏に隠されている事件について知ることになるスリル溢れるロマンチックコメディ。今月末までに撮影を追え、後半作業を行って来る6月に全世界同時放送予定だ。
作品中、ダーター・ダランチャラットはグローバルモデルのジェシカを演じる。ファンサイン会のために化粧品店を訪問する彼女は、化粧品店で仕事をするヒヨンをジヌと繋ぐ愛のメッセンジャーの役割を行う。初めて韓国でウェブドラマを撮影した彼女は、韓国の撮影現場についてどんな印象を受けただろうか。
「韓国語でたくさん話をせねばならないため、最初に撮影したときに心配しました。感情を入れるシーンも心配でした。韓国の長所といえば、仕事を早く終わらせること。仕事の進行がしっかりしている。タイの場合はもっとゆっくり進行されます。そのため演技をよりしっかりせねばなりませんでした。タイは練習時間が多く、余裕がありますが、韓国はすぐに撮影に入るためその点が難しかったですね。タイは撮影するときに小さなマイクを服につけますが、韓国の撮影現場では大きなマイクを使用するので服を着替えるのも楽でした」
彼女を通じて聞く最近のタイでの人気韓流スターは、KBS2ドラマ 『太陽の末裔』 のソン・ジュンギ、miss A、EXO、2PM、少女時代などだ。2PMテギョンのウェブドラマ出演ニュースがタイメディアを通じて伝えられるや、ファンたちは大騒ぎした。主演俳優テギョン、ソン・ハヨンと出会った所感を聞いた。
「テギョンの今回のウェブドラマ出演ニュースがタイのニュースを通じて伝えられ、ファンたちの関心は高いです。(テギョンとソン・ハユン) 二人とも可愛らしく、良くしてくれ気さくに感じました。二人とも本当に童顔です。冗談も良く言って笑わせてくれます。特にテギョンはとても活発なのですが、撮影現場のビタミンのようです」
彼女は韓国とタイの「ビューティ」について比較した。
韓国女優たちの美しさが好きだと、美について大きな関心を見せた彼女はタイの美的基準について尋ねると 「タイは混血を好みます」 とし、「最近は中国とタイの混血を好んでいるようです。韓国では肌が白く、まっすぐな髪の女性を美しいと考えるとすれば、タイは多様な美的基準を持っています。肌の色などにかかわらず、混血を好むのですが、インド方面を含んだ異国的な外見を好みます」 と話した。
東洋的な外見を持つ彼女は 「私は中国系タイ人です」 とし、「祖母と祖父が中国系」 だと説明した。
メイクが趣味だという彼女は 「タイと韓国のメイクアップスタイルの差は天候 (から来る)」 とし、「タイが暑いためメイクをより厚めにします。肌があまり良くないため、ファンデーションをたくさん使い、クリームは多く使用しません。簡単にクリームとサンクリームなどを使用し、マットに仕上げます。オイルコントロール製品もたくさん使用する方ですね」 とタイ人が普段おこなうメイクスタイルについて伝えた。
続けて彼女は 「タイ人の化粧がさらに濃いです」 とし 「韓国のメイクは少し薄めで、メイクをする際には水分感が感じられます。タイの場合にはパウダーを多く使う反面、韓国はパウダーをあまり使用しません。まつ毛など目の化粧法も少し違うようです」 と両国のメイクを比較した。
彼女はまた「韓国のメイクはナチュラル」 だとし 「(韓国の) 有名ブロガーも人気があります。広告を通じてソン・ヘギョさんなど韓国の芸能人を見てどうやってメイクしているのか観察します」と付け加えた。
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=34409
ド・ジヌ 。
今回はそういう名前なんだ~
分野は
「スリルあふれるロマンチックコメディ。」
