〔記事〕 勢いに乗った「カッとナム・ジョンギ」…tvNは警戒中? | check's Diary ⅱ ♡ 2PM

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チャンソンの記事というより、
チャンソンが出演している
ウクシナムジョンギ (カッとナム・ジョンギ) の視聴率に関する
メディア記事です

 

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勢いに乗った「カッとナム・ジョンギ」…tvNは警戒中?
TVREPORT | 2016年04月01日 


 

 

JTBC金土ドラマ「カッとナム・ジョンギ」が凄まじい勢いでJTBCドラマの黒歴史(隠したい過去)を消している。強力なライバル作であるtvN「記憶」を猛追撃している「カッとナム・ジョンギ」。逆転が目前に迫った。

 

1日、京畿道 (キョンギド) 坡州 (パジュ) ウォンバンスタジオでは、JTBC金土ドラマ 「カッとナム・ジョンギ」 の撮影現場公開及び記者懇談会が行われた。この懇談会にはイ・ヨウォン、ユン・サンヒョン、2PM チャンソン、ソン・ジョンハク、キム・ソニョン、イム・ハリョンが参加した。

 

韓国で3月18日に放送がスタートした 「カッとナム・ジョンギ」 は、毒舌とカッとしやすい性格は誰にも負けないウク・ダジョンと、小心者ナム・ジョンギのリアルで100%共感できる生活密着型ドラマ。忍耐は美徳という言葉を信じて今日も乙 (地位の低い者) として生きていく、もどかしい日常をクールに解消してくれるウク・ダジョンの孤軍奮闘記を描く。

 

小心者で “スーパー乙” のナム・ジョンギ役を務めるユン・サンヒョンは 「乙の経験をどうやって表現しているか?」 という質問に対し、「軍隊で経験した。1時間ずつ撮影をしていると、僕は根っからの乙な人だと思う」 と答えた。クールな “甲 (地位の高い者)” 役を務めているイ・ヨウォンは 「台本を見ながら、胸がスカッとした。私は乙のナム・ジョンギ役に近い人だ。台本を見て 『こんな女性がいるだろうか』 と思った。痛快だった」 と話した。

 


「カッとナム・ジョンギ」 のイ・ヒョンミンプロデューサーは 「これまでのドラマとは違うものに挑戦しながら、ストーリーの流れをどのようにするか悩む部分が多かった。助演出時代から私がやってきたドラマは、特徴のある印象深いラブストーリーだった。しかし、コメディが好きだ」 と話した。

 

イプロデューサーは 「『これは何の映画と似ているだろう』と思った。『オフィスの女王』 を考えた時、『僕はそういうふうにしたらいけない』 と思った。リアリティの欠ける物語は好きではない。近所にこんな人がいそう、そんな感じのものを描きたかった」 と伝えた。

 

「カッとナム・ジョンギ」 はtvN金土ドラマ 「記憶」 と同時にスタートを切った。同じ日に第1話が放送された同じ時間帯に放送されるドラマであるだけに、両作はライバルでもある。「応答せよ」 シリーズから 「シグナル」 まで、金土ドラマに強いtvNの勝利が予測されていた構図が少しずつ揺らいでいる。「カッとナム・ジョンギ」 が凄まじい勢いで上昇し、「記憶」 を脅かしているのだ。25日に韓国で放送された第3話は 2.079% を記録し、2.423% を記録した「記憶」との差は0.3%まで縮んだ。

この日、ユン・サンヒョンは 「最初から自信を見せた。第16話まで期待して見守ってほしい。奇跡のようなことが起きそうだ」 と変わりなく自信満々に伝えた。ユン・サンヒョンは 「第7、8話になれば 『記憶』 の視聴率を超えると思う。申し訳ないが、金土ドラマ対決の勝者は僕たちであろう」 と抱負を語った。

 

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2042098

 

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ウクシナムジョンギも

記憶も

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