〔記事〕 2PM、「ミュージックビデオ」制作中止訴訟、和解に結び目..法勧告受け入れ 01.04 | check's Diary ⅱ ♡ 2PM

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そういえば
My House MV撮影の4日前にいきなり中断通知がきたとかで
トラブルがありましたね

法的争いになってるとは聞いてましたが、
和解勧告を受け入れたのだとか。

   ↓ ↓ ↓


(訳)
「2PMミュージックビデオ」制作中止訴訟、和解に結び目..法勧告受け入れ

人気アイドル グループ2PM (Jun. K 、ニックン、 テギョン、 ウヨン、ジュノ、チャンソン) が昨年ミュージックビデオの監督と繰り広げた損害賠償請求訴訟と関連し、裁判所の和解勧告案を受け入れる方向へと決着した。

3日法曹界によれば2PMの所属会社JYPエンターテインメント (以下、JYP) が広告デザインおよびミュージックビデオ製作会社テクストラボ (ハン・サミン監督) を相手に提起した損害賠償請求訴訟で、双方はソウル中央地方法院民事94単独が提示した和解勧告案を受け入れた。

裁判所は昨年11月25日和解勧告案を提示したことがある。 和解勧告決定以後、双方が2週間のあいだに異議を提起しないことにより最近勧告案がそのまま確定した。 裁判所は事実上双方の賠償責任を問わないで円満な合意を勧めると知らされた。

ハン・サミン監督はスターニュースに 「契約破棄にともなう被害補償額に対する大部分は全部棄却されたと理解している」として、「当初のミュージックビデオ撮影のためにJYP側があらかじめ使った衣装レンタル費などを支払う線で協議した」 と明らかにした。

先立ってJYPは、昨年6月 「2PMの新曲ミュージックビデオ撮影を一方的に中断してカムバック日程に支障を与えた」 としてハン監督を相手に契約破棄にともなう損害賠償請求訴訟をソウル中央地方法院に出した。

JYP側は 「ハン監督から 『同じ時期に発売されるアーティストと本人との関係によって撮影できない』 という話と共に撮影をわずか4日控えて一方的に製作中断の通知を受けた」 と主張した。

JYP側はまた 「国内外の多くのスケジュールにかろうじて組まれた所属歌手の活動日程が上の無責任な行動でミュージックビデオ企画から撮影日程、アルバム発売、マーケティング広報計画まで完全に新しく進めなければならない状況になった」 と強調した。

対してハン監督は 「一方的な撮影中断ではない」 として、「正式契約書を作成しなかった状況で製作費など金額協議がよくなされなくて契約がひっくり返ったこと」 と反論した。 これに対しハン監督も 「準備過程で使った人件費、製作費などを賠償せよ」 と、JYPを相手に4000余万ウォン台の反訴を提起した。

裁判所は昨年8月17日、双方に強制調整決定を下したが、ハン監督側が異議を提起して事件は再点火された。

一方、このような事態でカムバックを先送りした2PMは、映像製作チームであるナイーブ (NAIVE) クリエーティブ プロダクションでミュージックビデオの撮影監督を交替してカムバック作業を再開した。 以後昨年6月15日、タイトル曲「わが家」 が収録された正規5集 'No.5' を発表して活動した。

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http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2016010416033737276&type=1&outlink=1



当時、いろいろネットで見ていたのですが、
正式な契約書をかわさず
口約束的に現場はながれているというようなことを読みました
それが韓国では特別なことではないのだと。
諸々複雑なことがあって、時間の制約もあって、ということでしょうけれど
でも、いざというとき、
こういうことになってしまう。

裁判所が和解勧告するってことは
正式な契約書がきっと本当になかったんですね

同じ轍を踏まない事務所になってください


とりあえず
会社側の不備により、
2PMの活動は、たった1週間となりました

今年の韓国カムバは
トラブルが起きないよう、会社として万全を尽くしてくれることを願います