武道館5日め
ジュンスのソロの日。
ジュンスは、
ソロの2曲目に、お父様へのメッセージである 「手紙をかく」 という
曲を歌いました。
私には、
ジュンスのソロのステージを文字で書いて表現する力が
なさすぎて。
ただ、その歌が、
遠くまで届けばいいのに、と、心から思いました。
コンサート後のツィ
(訳: LOT2PM)
ニックン
今日、@Jun2daKAYが「歌手」のあるべき姿を見せてくれたね。彼から学ぶことはたくさんある。今日の心のこもったステージに、みんなの愛情を注いで下さい!
With @Jun2daKAY ~ = ]
ジュンス → ニックン
嬉しいよ.. どんなに気持ちに浮き沈みがあろうと、俺には2PMというファミリーがいるから幸せだ。愛してる!
チャンソン
今日ジュンス兄さんの日..!ジュンス兄さんがお父さんを思いながら書いた曲..!リハーサルですら聴いてなかった曲だったからバックステージで初めて聴いたけどそのときから感情が止まらなくて..離れていてもを歌ってからコメントする時まで続いてどうしようもなかったです..!!
とても難しくて辛い事があったうちのジュンス兄さんが、音楽として心の中の辛い事と想いを 表現できたのがとても有難くて、良かったと思うし..また僕の両親と兄さんのことまで考えられるきっかけになりましたね..!! ジュンス兄さん愛してるよ~!!
次の曲、
離れていても、はいつものとは、みなぜんぜん違いました。
ジュノは途中から歌えなくなってました。
バックステージで、はじめて聴いたと聞いて、そうだったんだと思いました。
そういうことだったんですね。
その後のトークでも、
メンバー自身が感動してることがすごく伝わりました。
ジュンスも、話をふられて何か言おうとするのだけれど、
涙をこらえるのと、
深いところが、日本語では言葉にできなくて
さいごはとうとう、「無理なのよ。。。」 って。
その言い方がすごくかわいかったので、少し会場は和みましたが、
泣き笑い状態でした。
もちろん、ジュンスはちゃんと、ありがとうございましたって、しっかり挨拶してましたけれど。
↑ ジュンスは、「無理なのよ」ではなくて、
韓国語で、ヌンムリナヨ (涙が出た) = 泣いてしまったみたいな感じを言ったらしいです。
コメントで教えていただきました (_ _ )
感動的なトークシーンでした。
メンバーの絆を見た気がしました。
ジュンス
いつも、良い事やら良くない事やら、僕の事を思ってくれるお前らがいてくれて僕は幸せな者だよ.. ありがとう 泣かないと思ったのに、お前らが泣いてて.. つい. ありがとう僕も愛してるよ!
チャンソン
ふふ..兄さんから先に僕らを泣かせたの ... ^^ 部屋を別々に使ってるからツイッターで会話するとは..ヲヲヲ これも面白いね ヲヲ おやすみ ^^
ジュンス
kyoo bokuno honshinirino butaiwo minikitekudasatte minsan arigatougozaimashita. itsumo honshin tappurino kyokuwo tsukuruyounito shimasu.kyounakanaiyounito shimashitaga minasanga bokuno kimochiwo rikaishitekudasatte mata membatachiga nakusugatawomite namidaga deteshimaimashita
minasan arigatougozaimasu.. aishitemasu.. Jun. K o kanjitemitte ..:)
すごいなと思ったのは、
お父様への気持ちをうたった 「手紙を書く」 という歌。
鼻をすすりながらも、
ぶれることなく、ひとつの作品として、みごとに歌いきったってことでした。
どんなに感情を揺り動かされても
しっかり歌いきるジュンスの音楽への姿勢は本物だって、
そんなところにも感動しました。
歌を聴きながら、
あんなに泣いてしまったのは、はじめて。
会場の多くの方が、そうだったかも。
下向いたら、涙がぽろぽろ落ちるぐらい、泣いてしまいました。
歌で、
あれほど、ジュンスの気持ちが伝わってくるものなんですね。
私自身の思い出と、ジュンスの曲がリンクして、
私にとって
一期一会の曲となりそうです。
映像が映らないかもしれませんが。
音声がきこえれば。
→ Jun.K.
こちらも
→ Jun.K
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