1/26 彼女と夕ご飯 | check-checkさんのブログ

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この後、退職されたAさんと夕飯ご一緒してきました。

実は、私も今月末で退職する事にしたので、「簡単には会えなくなるかもしれない」と、彼女が気遣ってくれて誘ってくれ、ご飯に行ってきました。


結局…

どうしても、園長と事務員とは分かりあえず、

子育て支援員(一応、国が認めた保育士補助のための職業で、講座を受講して認定された民間資格)ではあるけれど、正式な保育士資格保持者でない為に




掃除要員として位置づけられている私はこの扱いに納得がいかないので退職を決めました。


最初に、そう言ってあればこちらも納得の上の就業ですが、

最初の契約書には
仕事内容は保育とあります。

保育士の仕事に掃除があるのも重々承知していますが、それにしても…依存しすぎです。

それと無資格だからとの理由から出来ない(させてもらえない)保育行為が多すぎるのです。(前の園では普通にやっていた事)

私の存在が1(イチ)に満たない…という扱いをなさる以上、私は存在意義がないと思い、退職を決意。

年度途中なのだけれど、私も高齢だし次のスタートをきるためには早い方が良いので、今月末退職です。

残らはる保育士さんには申し訳ないけれど、皆さん理解してくださっています。



そんな私の為にAさんが用意してくださいました。 







お花とタルトの詰合せ。


彼女曰く。
〜「人の為に動こう!」と思う人がいなかったよね。結局、私と貴女(私の事)が全部後始末してたやん。貴女(私の事)が抜けたら回らんよ。〜


若い娘なら仕方ないけれど、
園長や事務員、ソコソコの年齢の保育士(No.2)
其の辺が思いやりに欠ける人達なので、新園だけれどもガタガタです。


特に事務員がもうちょい思いやりがあって行動してくれてたら、違ったのだろうけど、

今週も根性悪、炸裂してましたから…

園長はその事務員に頼りっぱなしで言いなりです。(情けない。何度か進言しましたが効果無しでした。)



残ってる皆さんにはホントにゴメンナサイですが

私は

新しい道歩みます。

おばさんたけどまた1年生。

(第三号被保険者制度反対論者だから、64歳まで働くつもりやし…自分で選んだ道だから仕方無い…まだまだ着物のローンもあるし、インプラントもしなきゃならないし、旅行にも行きたいから〜頑張ろ〜)


Aさん有難うね。