Excelが20年前にあったら私は簿記会計を嫌いにならなかったかもしれない。
使うのが電卓だろうがそろばんだろうが、一つ一つ計算して記入していくのが当たり前の作業を一日数時間もやれば伝票見るのもウンザリした若き日の自分。
何か当時は一応最先端の会計ソフトのみ使える専用のコンピューター(パソコンとも違ったと思う)があったけど、それを使っててもかなり面倒だったし。
それに比べたら何と簡単になった事か。
少なくても計算をしなくて済むのはかなり時間を短縮出来る。
以前は電卓を使っていて計算が合わなかった時に最初から全部の項目をチェックしていくのが本当嫌。
特に疲れている時にそうなると、もう一気に心が折れる。
そんな頃でも簿記の資格が役に立ったのは、現在のようなパソコンが普及していなかったからだと思う。
今は誰でも基礎的なものだけ覚えておけば、あとはパソコンを使って正確に帳簿を作成するのは難しい事じゃないね。
何より計算ミスが無い、ていうのは単純な事だが実は一番助かる事だと私は思う。
そろばんとかの技術を何年もかけて身に付けたけど、それより効率の良い方法があればそちらを選ぶのは仕方無しか。
そうなると私の子供の頃にそろばん塾に嫌々通っていた日々は何だったのかな・・・とか思ったりもする。とっさの計算には今でも役に立つだろうけど。
まぁ、今後はExcelの全機能を使いこなせるようになれれば良いかな。