ブログは書きたいことがある時だけ書いて更新している。

 

 

歌詞も同じように浮かぶ時だけ書くようにしている。無理矢理ひねり出した言葉にはリアルを感じられないし、私の歌は生々しくあってほしいからだ。聞き手に共感してほしいわけではない。誰かに届いてほしいわけでもない。ただ自分の中の感情を吐き出して自分を安定させるために歌っている。音楽をやる理由なんてなんでもいい。どんな不純な動機でもいい。音楽はこうあるべきだ、私の音楽は間違っている なんて、とんでもないことを誰かに言われたことがあるが、なんて狭い世界に生きているんだろうと可哀想に思えた。

 

私の歌詞は憂鬱、怒り、悲しみの色が濃く、生きづらさを音楽で表現している。

狭い世界にいる住人からしたらこれは逃げているんだそうだ。では、逃げて何が悪いんだろうか?

生憎、私は一人の人間の凝り固まった脳みそを柔らかくする優しい人間ではないので論破する気も起きない。

私の音楽を、良いと思ってくれる人がいるということが証明になるから私は私を肯定する。

 

 

音楽をしていても生きづらさはしつこく度々付きまとう。

 

だから歌詞という私のドラマが綴られ続ける。