この書庫は本の覚書です。
関心ない人は飛ばしていただいて結構です。
(何かプラスになることがあるかもしれませんが)

~Picked up by 人は見た目が9割 / 竹内一郎~

タイトルだけ見ると強烈ですよね。
見た目だけで何でも決まっちゃうの?と言いたくなります。
芸能人ならまだしも一般人はどうしろ?と。

・「言語以外の伝達」の伝達に目を向けるべき
コミュニケーションにおける受け手の印象は、
顔の表情55%、声(質,高低,テンポ)38%、言語の内容7%
言語の内容以外で93%を占めている!
ここで、この93%をノンバーバルコミュニケーションと
定義し、能力や性格も含めたこのおよそ9割がタイトルに繋がっている。
"見た目"がいかに大切か?を意識する必要がある。
言葉だけが浮いている状況って見た事ありませんか?
あれこそ残りの9割が伴ってないと感じる瞬間です。

・信頼できる行動をとる
言葉でウソをつけても表情ではウソをつけない

・漫画でみるノンバーバルコミュニケーション
漫画の伝達力がヒントになる。
ポイントは感情移入を誘う、隙間に誘う。
本音を出すことで底を見せつつ壁を崩し、隙間に入って
もらえる状態にする。同情とはちょっと違うよね。
ソファーの隙間に手を入れたくなるようなイメージです^^
人気がある人=人の気持ちが入っていく人。

・日本人は無口なおしゃべり
日本こそ、ノンバーバルで伝達する部分が多い。
「相手にわからせ、自分を通す」→ヨーロッパ流
「お互いに語らず、察する」→日本流
そのため、相手を説得する&演説する技術が不足しがち
日本流も長けているとそれにこしたことはないけど、
ヨーロッパ流も磨けばきっと相乗効果はすごいだろうな。

・間の取り方
小学校の先生で千葉昌之さんが実践されてる間の取り方の工夫が
紹介されてた。読み物をするとき、重要な部分の前後では
少し沈黙を入れるらしい。あれ?どうなるんだろ?と期待を
持たせるために。
面白い工夫ですね。聞いてるほうも楽しくなるし、ワクワクしちゃう。
ブログ記事でも使えないでしょうか?"改行"を有効に利用すれば
読み手に与える印象は変わってくるかもしれません。

・マナーの役割
ノンバーバル行動の一つと考える、不可欠なものである。
マナーはなぜ、それがあるのか?必ず目的がある。
見栄えも大切だが、実は時間の無駄を一切省いたものがマナーである。

・ノンバーバルコミュニケーションの高い人は人生を豊かに持続
できる可能性が広がる。知識だけでは足りない。

・相性をつくる
「何たる偶然ゲーム」お互いの共通点を10個探す。
それが、類似性。もう一つ大切なのは相補性。喧嘩するほど仲が良い
ってものこれが原因??
個人的には"相補性"が大好きです。
自分に持ってないものを持ってる人(瞬間)に出会えるとすごく嬉しい。