
久々に、本のご紹介をしたいと思います。
時おり、仲良くさせてもらっている、お茶目なせどりブロガーさんであるふぇにっくすさんが、ブログでいくつか書籍を紹介しており、何冊か思わず購入した本があります。
その中で、ホンッットに久しぶりに、背中に電流が走るくらいの衝撃を受けた本に出会う事が出来ました。
それが
「出稼げば大富豪」シリーズ
です。
現在、シリーズとして4冊出版されています。
ザックリ説明しますと…
<主な登場人物>
●兄貴…バリ島にすむ、日本人大富豪。中卒、元暴走族のリーダー。
●著者…大学院に通いながら、会社の社長を務める。しかし、会社の年商が29万円と振るわず困っている。
著者のクロイワさんが、バリ島で出会ったことをキッカケに、「兄貴」に弟子入りします。
そしてこの本は、その様子をクロイワさんが書き、弟子として受ける兄貴の教えを追体験出来るような書き方をされています。
といっても、決して堅苦しく書かれているわけではなく、兄貴の人柄をクロイワさんがユーモアを交えながら書かれているので、非常に楽しく読み進めることができます。
でも、そんなふうに楽しく読み進めながらも、所々に突き刺さるんですよ。
兄貴の教えが。
本のタイトルからすると、「お金」に関する教えなのかと思ってしまいそうですが、そんな枠に収まりきらないものです。
なんというか、
「人としてどう生きるべきか?」
という教えについて書かれている事が多いように思えました。
というか、人間的に至らないところだらけのチェブおには、ページを進めるたびにグサグサ刺されっぱなしという感じでした

そんな兄貴語録のなかで、チェブおに決定的に欠けていたモノをほんの少しだけご紹介。
(全部紹介したら、とてつもなく長い記事になるんで)
●お金の儲け方に対する兄貴の答え→
「基本的に、自分がどう儲けるか考えるんじゃなくて、人をどうやって儲けさすか徹底的に考えねや。」
「豊かっちゅうのは、金儲けの事ちゃうで、他人様を幸せにするっちゅうこっちゃ」
オレ、会社の仕事でも、副業でも、自分が儲けることばっかり考えてきたな…。考える主体が、完全に「自分」になっていたな…。
●「行動」についての話の中で→
「中途半端に賢い奴は、計画ばっかりに時間使うやろ。形にこだわるんや。」
「中身が先やねんて。理屈をこねる前に、やってみたら早いやん」
う…たしかに…体の前に頭ばっかり動かして、なかなか行動に移さない自分がいる…。
まぁ僕は中途半端な賢さすらないけど…。
この他にも、かなりグサグサと突き刺さっているんだけど、後はぜひ読んでいただきたいと思います。
ひと通り読んで思ったのが、戦後、アメリカに追随していくなかで、日本が置き忘れてしまったものがいかに多いか、ということです。
そして「兄貴」が説く話や、バリ島の様子には「古きよき日本」が透けて見えてきます。
ちなみにこの「出稼げば~」シリーズには、時々「時勢」という言葉がでてきます。
チェブおはちょうど、震災の直前にこの本を購入したのですが、震災後の先行きの見えない混迷を極めつつある今の日本の「時勢」(という表現があっているのか不明ですが)に、この本がスッポリはまるような気がしてなりません。
このシリーズが説いている内容が、日本の「これから」に対するヒントになるような気がするのです。
とにかく、多くの人に読んで欲しいと、素直に思いマックス。
なお、この「出稼げば~」には、公式サイトがありますので、そちらもぜひご覧ください。
こちら→「出稼げば大富豪 公式サイト」
(左のサイドバーのQRコードからも行けます)
このサイト内では、実際に「兄貴」に会いに行けるツアーや、兄貴に「通信弟子入り」を申し込めたりもしますので、ぜひ見てね。
あ、あと、著者のクロイワさんもアメブロされてるので、そちらも是非おねがいしマックス。
こちら→出稼げば大富豪 貧乏博士課程の目指せ!金持ち修行日記
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