車に…。

危うく,天国行きの列車に乗るところでした…。

曲がり角から車が止まらずに出てきました!!
歩行者が居るのに…。
前に居るのに…。

止まらない車って居るんですね

この暑さですしね…。

あと1秒うちを出るのが遅かったら,ぐちゃぐちゃチェブ太朗でした…。

運転手のおじさん,チェブ太朗に謝ってました。

おじさん,よかったね。
チェブ太朗がぐちゃぐちゃにならなくて…。
おじさんの人生…。お先真っ暗になるところだったよ…。

チェブ太朗の人生なんて,大したものじゃないけどね…。

人殺しちゃったら大変だよ…。

この出来事が,おじさんの人生の目覚まし時計になったなら,それでいいんじゃない…。