前から父とのミスコミニュケーションはあったのですが、最近更に多くなってきました
この間の会話では...
家で、母と父がコーヒーを淹れて、私の分を残しておいてくれたんです。
私が部屋に入る頃には、随分冷めていました。
母「コーヒーいれてあるよ」
私「はーい」
と言うも、喉が渇いていたので、お水を先に飲む。
お水を飲み終えて、コーヒーにかけてあったラップをとり、一口飲む。
そこに父が部屋へ戻ってきて、
父「おい、コーヒー飲まへんのか?」
私「?口付けたよ」
父「温めへんのか?」
私「うん」
そう返事して、新聞を読んでいると、おもむろに父がコーヒーをレンジへ投入...
コーヒーを温めました
ん?私、温めないって返事したよなぁ...なぜ
と、思いつつ、しばらく父の行動を観察。
温めたコーヒーをテーブルまで持って来て、私の横に座り、そして...
父がそのコーヒーを飲みました
父曰く、"どうせ、もう飲まへんやろうと思った。”だそう...
どんな言い分やねん
聞いて確認している意味ないやん
まぁ、恐らくコーヒー飲みたかったんでしょうね。
こういうのが日常茶飯事なのです。
時にはおかずだったり、お菓子だったり...
食べたいもの、飲みたいものを確実に保管しておくには、名前を書いて念を押しておかねばなりません。
よくお菓子に書かれている"お早めにお召し上がりください"は、我が家では忠告です