父とのちょっとおかしな会話 | チェブのブログ

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2013年に事故にあってからブログを始めました。
このブログでは、交通事故の保険の手続きから、車椅子での生活などをありのままに、そしてマイペースに綴っております。

前から父とのミスコミニュケーションはあったのですが、最近更に多くなってきましたぼー

この間の会話では...

家で、母と父がコーヒーを淹れて、私の分を残しておいてくれたんです。

私が部屋に入る頃には、随分冷めていました。

母「コーヒーいれてあるよ」

私「はーい」

と言うも、喉が渇いていたので、お水を先に飲む。
お水を飲み終えて、コーヒーにかけてあったラップをとり、一口飲む。
そこに父が部屋へ戻ってきて、

父「おい、コーヒー飲まへんのか?」

私「?口付けたよ」

父「温めへんのか?」

私「うん」

そう返事して、新聞を読んでいると、おもむろに父がコーヒーをレンジへ投入...

コーヒーを温めましたレンジ

ん?私、温めないって返事したよなぁ...なぜsei
と、思いつつ、しばらく父の行動を観察。

温めたコーヒーをテーブルまで持って来て、私の横に座り、そして...

父がそのコーヒーを飲みましたおののくなぜ

父曰く、"どうせ、もう飲まへんやろうと思った。”だそう...

どんな言い分やねんツッコミ
聞いて確認している意味ないやんやってらんねぇ・・・

まぁ、恐らくコーヒー飲みたかったんでしょうね。
こういうのが日常茶飯事なのです。
時にはおかずだったり、お菓子だったり...
食べたいもの、飲みたいものを確実に保管しておくには、名前を書いて念を押しておかねばなりません。

よくお菓子に書かれている"お早めにお召し上がりください"は、我が家では忠告ですニコちゃん