NAHAマラソン大好き チェブ"ラン"シカの リハビリ日記 -11ページ目

NAHAマラソン大好き チェブ"ラン"シカの リハビリ日記

NAHAマラソンが大好きで、チェブラーシカの仮装で楽しんでました。しかし2013年、突然の交通事故。両足複雑骨折で立つ事も出来ない所から、もう1度あの場所を目指し挑戦した日々、そして今までが書かれてます。同じ教訓になってしまった方の励みになってくれれば嬉しいです。

通常はオペ後3〜4日でCPMを導入するが

 今回は特例で、2週間膝関節の屈伸禁止

  その為、2週間の放置となっていた。

 

      すぐに膝を曲げ始めないと

曲がりにくくなるというのが通説なので

焦りもするが、今までの事を台無しにする

  リスクは避けなければなら無いので

   背に腹は変えられないと割り切り

 ひたすら地味で時間のかかる作業の

 患部マッサージで皮膚の癒着防止を

朝〜晩まで暇を見つけてしまくっていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして迎えた!屈伸開始のゴーサイン!

  !! 現れたのは久しぶりの再会 !!

   軽量・シンプル・ちょっと高級感と

       シックなモノトーンで攻めた

↑↑↑  2021年 令和版CPM  ↑↑↑

 

ーちなみにカタチ変われど機能は同じー

         8年前の姿は

   スターウォーズのロドイドチックな

    昭和の近未来感デザインで攻めた

↑↑↑  2013年 平成版CPM  ↑↑↑

2週間ぶりの屈伸運動に緊張したものの

                   初めてみれば

    角度調節とタイマーセットで

  ・・・ ただゆっくり動くだけ ・・・

         機械のカタチは変わっても

・・・・・ 動作は変わらず ・・・・・

      ただ我が道を行く

マイペースな可愛いヤツのままだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

  その後、午後のリハビリでは

装具にも角度調整装置付きが導入された

↓その名も「TSCOPE PREMIER」↓

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

  ↑↑↑ 新旧と並べて比べると ↑↑↑

前のも、カスタムして見栄えを上げたが

 

  根本的に高級品はやっぱ違う・・・。

 チョコチョコ写っていたのでちょっと

        気になっていた人がいるかも

   しれないので念の為、説明しておく。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        膝の入院・リハビリといえば

  ほぼ100%の可能性でニーブレースが

    必要となり購入しなければらない。

 もちろん今までの入院でも使ってきた。

ちなみに、前に購入したものは思いっきり

使い倒し、退院時に病院に寄付してきた。

  ーーーーー  だ か ら ーーーーー

  今回の入院でも、絶対必要になり

購入しなければならないと分かっていた

だが!青いのは!!ヤダ!!ダサイ!!

  ↓ ↓ ↓   そ れ が こ れ   ↓ ↓ ↓

黒・グレーのバリエーションもあるから

せめてそっちを買って「3本ラインでも

 入れてアディダスもどき」にしよう!

と考えネットでグルグルしてみたものの

    青の他には、白しか見つからず

 ↓ ↓ ↓   渋々・白を購入   ↓ ↓ ↓

到着次第開封・な・ん・か・や・だ・

これじゃ気分を上げてリハビリ出来ん

!そうだ落書きして派手にしちゃえ!

↓と『勝手に作っちゃったのがこれ』↓

 『 sugunaoru-mahou'no'sougu 』

 あくまでも販売目的はなく、個人の趣味使用の

『フェイク・バッタもの・パチモノ』なんで・・

 

画像に写っていても深く気にしないでね。

↑ オぺ後1週間になった現在の足 ↑

 

通常は、オペ4日後くらいから45°で屈伸作業が始まり

現在だと、65°くらいまできているタイミングになる。

しかし、オペの内容から「2週間安静キープの指示」

『実質・屈伸作業の禁止』を命じられているので

  膝関節を一切曲げていない。

 

そうなると日々、まげ始めた時の

痛さへの恐怖が募り貯まってくる

・・・ しかし動けない  ・・・。

 

    どうにか『この8日分、さらには

16日分の埋め合わせ方法』を考えねば!

 

↓↓↓そこで考えた方法を説明する↓↓↓

理学療法士の方は、オペの情報から考えた

最適な処置をイメージしているが、患者の痛みが想像でしかわからない

患者は傷を治したいが痛くて無意識にチカラが入り

カラダが強張る、さらに最適な処置情報は分からない

この2者の意思疎通が出来ていないロスタイムを使って

セルフマッサージによる16日分の埋め合わせ方法!

 

それにはまずマッサージして血流を促し早く治す。←(触って治す痛み)

まだ炎症中で、今触ると炎症範囲を広げさらに悪い状態になる。←(触らず暫くは治癒を待つ痛み)

この2種類の部位がどの部分か、理学療法士の方から

説明を受け・理解したうえで住み分けをする作業から始まる。

その後、自分のカラダを触ったうえで確認、構造を理解

『意識的に脳のブレーキを解除する』メッセージを送る準備をする。

それからは、脳にブレーキを解除を説得するメッセージを考え、

ひたすらそのメッセージを脳に送り続け、脳からのブレーキ解除の反応を待つ

その反応があった時こそ、チカラが抜け、効率良く安全に適部に最適の処置を施すことが出来る!!

 

だけどこれが難しい。

 

特にオペ後は、使ってもないのに筋肉痛の様な痛みになることが多い。

だから患者自身も脳も「運動してないのに、筋肉痛?おかしいじゃん?

これはオペの傷でまだ触っちゃいけない所じゃないの?『ブレーキ!!』となる。

しかしどうやらこれは、オペ時に出た血液が体内に残り筋肉に癒着し

筋肉痛の根元、筋破壊と同じ状態を作り出し、筋肉の動きを悪くしている『偽筋肉痛』

 

そこで面倒臭いが必要な『大義名分の大袈裟な嘘設定の思い込み』要素

 

嘘でも、この痛みは「全身麻酔の時ベッドで無意識に運動してできた筋肉痛」

ほぐした方がいい痛み、さあ揉んで治そう!ブレーキを解除して!と、

脳が納得できそうな、偽メッセージを送り続ける

見事!脳を騙し納得してもらえると、緊張がほぐれてくるので、やっとスタート出来る。

 

そこからも、痛いは痛いので痛みに耐え、偽納得をしながらのマッサージを続ける

ほぐして柔らかくはなったものの、筋肉が動かなかったら

今度は、部位を見ながら触って

『ここだ!ここだよ!思い出せ!動け!動け!ここのシナプスよ繋がれ!

ガンバレ細胞!ガンバレ・オイラの脳みそ!!』

視覚と触覚も使い、脳から部位にメッセージを発信する。日々これを繰り返す

 

これが実践中の『脳トレ・セルフリハビリテーション』

 

!絶賛!地味で目に見えないけれど、最も重要な作業中。

↑↑↑ オペ後は順調な感じだ ↑↑↑

 オペの詳しい内容は後日にするとし

  手短なところから、話してみると

        ま   た

  埋まっていた部品を回収できた!!

 ↑↑レントゲン↑↑ / ↓↓実物↓↓

ーーーーー  こ れ で  ーーーーー

  ↑↑↑   今まで回収した   ↑↑↑

身体の内部や皮膚に刺さってた部品を

  全部まとめるとこんな数になる。

 

また1つ「脱・人造人間作業」完了。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

     まだ左足首と心臓にもあるが

   それの回収は出来ないだろうな。

 am 8:30 にスタンバイの朝イチのオペ

  病室に戻ってきたのが pm 15:30

思っていたより時間が掛ったオペだった。

 

ーーーーー  オペ室で先生が ーーーーー

『今までの知識からいろいろと考えた

  上での最善の方法でオペをした。』

          と報告をしてくれた。

         その言葉は

    『ものすごく嬉く安心もできた』

  まずは、心も身体も安静に過ごそう。

 

 この人に出逢えて本当によかった。

 

ーーー いよいよ迎えたオペ当日 ーーー

      病棟から見える朝日もキレイだ

          あとは先生に任せるのみ

オペもこの回数になると緊張もしないが

!! とにかく元気に行ってきます !!

    前回の診察後、軟骨細胞を採取し

     そこから約1ヶ月、時は満ちた。

  ようやく辿り着いたオペ当日

 

      しばらくは

自分の足で外を歩く事が出来なくなる事

 ここまで来た日々の事などを振り返り

うろうろと徘徊しながら病院へ向かった

 〜〜〜〜〜 すっかり春だね 〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜 花畑がキレイだ 〜〜〜〜〜

 ↑↑↑  でっかいクジラもいた  ↑↑↑

 さて!明日は決戦!戦場に乗り込むぞ!

 

事前にレントゲン・CTと撮ったのだが

 膝に埋まっているスクリューの影響で

       細部まで細かく判断出来ない。

 

      と  の  事  で

 

患部に内視鏡を入れ診察する事になった。

 

             そして 診察後の

ーーーーー  医師からの説明  ーーーーー

 

膝の軟骨というのは、体重を支える為

身体中の軟骨の中でも厚く出来ている。

  しかし、加齢による経年劣化により

   だんだんと薄くなってきてしまう。

し  か  し  君  の  場  合  は 異  な  り

  事故によって骨も軟骨も破壊され

所々、無くなっちゃったりしたんだから

    ・・・しょうがないよね・・・。

↑ほら↑軟骨がもう無くなっきていて

ささくれてきている。部分によっては

軟骨が無く直下に骨に当たったいる。

 だから、オペして治す必要がある。

 

『結果、オペ受診の判断をもらえた』

 

     やった、正直嬉しい

 

その時、 担当医師からボソッと一言

『この膝は、もうおじいさんだね』

 

オペの承認を、素直に喜んでいいのか

・ ・ ・  微  妙  な 心 境  ・ ・ ・

 

日の出前に家を出て、遠距離バスに乗り

↑↑↑ 昭和の電波塔を眺めてから ↑↑↑

↑↑↑  真っ直ぐな道で海を渡り  ↑↑↑ 

↑↑デッカイ哺乳類の曲芸場を過ぎ ↑↑

↑ ↑ ↑   辿り着いた目的地    ↑ ↑ ↑ 

↑↑ お土産っぽいので小腹を満たし ↑↑

 気分を落ちつかせたら、いよいよ診察

 

     さてさて、どうなることやら??

    ーーーーーーー さ あ ーーーーーーー

          新しい施術方法を知ったものの

          一切面識もない医師と病院

ーーーーーーー し か し ーーーーーーー

         事故に遭ってリハビリを始めた時

         心に決めたこと

 

 気になったら行動する『!悔いは残さない!』

                    出来る事はやろう。

 

ーーーーーーー という事で ーーーーーーー

  ー まず、今までのオペの書類をかき集め ー

術後の経過から現状までを並べた書類を作り

画像が入っているDVDも添付して送ってみた。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      ・・・ それから 約1ヶ月後 ・・・

            担当医師から電話を頂き

  外来で診察の予約をすることが出来た。

 

   !!! まず一歩!前に進んだ !!!

    !!!   リ・スタート・オン   !!!