今日は月末… ていうか年度末…。
「年度末」で思い出すのは棚卸です。
全国どこの病院でも(調剤薬局でも)そうなのですが
9月末と3月末には、院内全体の薬の在庫量を調べる、という
とてつもなく面倒くさい作業があるのです。
院内のすべての品目について、
錠剤は1錠単位で数え、散剤もg単位で計量し、注射剤もアンプル単位で数え…
そして、倉庫にある在庫も数え…
各病棟のナースステーションにある薬剤(救急カート含む)も全て数え…
さらに、数えるのと同時に「使用期限のチェック」も行います。
使用期限切れが近い薬剤は、新しいものと交換したり
使用頻度が高い病棟に持って行って、優先的に使用してもらえるようお願いしたりします。
すべての在庫を数え終わったら「理論在庫」と「実在庫」が合っているかを確認し、
合わない場合は原因をとことん追求します![]()
そして、最終的な在庫量をExcelで入力し、在庫量、金額のデータ一覧を作成します。
ああああああああーーーーーー。
こうして思い出しながら書いているだけでブルーになるほど、私は棚卸が大嫌いです![]()
(まぁ、好きだって人はほとんどいないと思うけど)
だから、今私はこうして自宅でのんびりとPCに向かっているけど
「職場のみんなは今頃必死で棚卸しているんだろうな…」と思うと、本当に心苦しいです…。
ちなみに…
私の職場は精神科病院なので、「向精神薬」を多く取り扱っている為
それらの施錠管理薬剤については、月末にかかわらず
毎日、始業前と終業後に必ず計数・計量し、帳簿に記載しています。
・・・あんまり面白くない記事でごめんなさい![]()
でも、薬剤師の仕事って調剤以外にもいろいろあるのよ~ っていうお話でした。ふぅ。