泣きながらもおっぱいから離れていくベビ。
嬉しい誕生日なのに泣いてばかり。。
おっぱい,たくさん飲みたかったよね。。
何の言葉掛けもなくおっぱいとさよならさせてしまってごめんね。。
せめて最後にたくさん飲みたかったよね。。
寝かしつけながら涙がとまらなかった。
どうして断乳してしまったんだろう。。
もっと頑張れたんじゃないの?
何度も思った。
だけど,あのときは断乳することしか考えられなかった。
断乳が最善策だと思った。
それなのにあたしは後悔してばかりだ。
欲があるから後悔がある。。
もう一度おっぱいをあげようとしたら,旦那がとめた。
「一番頑張ってるのはベビだ。
また振り出しに戻すのは可哀想すぎる。いつか,が今なだけだ。 一緒に頑張れ。」
と。
そうだ。
そうなんだけど。
こんな気持ちで数日がすぎ,ある日,落ち込むあたしに義母がメールをくれた。
「1年も飲んでもらえてよかったね。愛情もたっぷりあげられたね。」
このメールを読んで救われた。
と同時にふっきれた。
これからは違う形でたくさん愛情をあげよう。
そう思った。
それからまた数日がたち。
旦那がぽつりと言った。
「前よりベビに優しくなったね。」
あたしの断乳は成功した。
1年間飲んでくれてありがとう。
いとしいあたしの子。