先日タイ人友達に待望の新しい年上彼女ができました。
さっそく紹介してくれるということで、彼の家に招待されることに。
そこにいたのは、彼と彼女、彼の両親、友達、そしてお坊さんが二人。
おぼうさん???
お坊さんて…あれ?結婚するの?付き合ってまだ1ヶ月ぐらいじゃなかったっけ?
聞くと、まだ結婚はしないようでしたが、彼はタイ人の中でもかなり仏教の信仰が篤いお家の生まれ。
生活に関していろいろと厳しい「ルール」があることは以前から聞いていました。
そして今回はそのルールの一つで、
「彼女が初めてこの家の敷居をまたがる時には儀式が必要」とのことだった。
こりゃたいそうなもんですなー!
日本のように(いや、私の周りだけかもしれないが)
「まだ好きじゃないけど付き合ってみて、もしやっぱり好きになれなかったら別れる~」とか、
「付き合ってみてお互いのこと知ってナンボでしょ、それで合わなければ仕方ないよ♪」とか、
結構よくある光景かと。(大学時代を思い出しますな~)
だけどこのお家ではダメだ!絶対にできない!
だってお坊さんの前で誓うんだよ、愛を!!
そんなことを思ったりした。笑
そして肝心の儀式はというと、お坊さんがお経を唱えて、主役の2人は彼の父母にワイ(お辞儀)をして、2分ほどで終了。お坊さん帰宅。
家族と友達は玄関で帰宅を見送り、それぞれの日常生活に戻っていった。
私はこのあまりのスピード感にあっけに取られ、半腰状態でお坊さんを外に見送ることもできず。
あの、いろいろ聞きたいことがあるんですけど、ま、まぁ
「無事に滞りなく終わってよかった」ということですよね。えぇ。
お2人さん、末永くお幸せに!!!
その後は皆でお母さんお手製の夕食タイム。
彼は彼女に魚を取り分けてあげたり、「どう?おいしい?」って話しかけたり、終始ずっと気にかけていました。
ほほえましい光景ですねぇ。げへへ。
その後はお父さんの日本旅行の話で花が咲いて(全員ご静聴)帰宅~。
ちなみに、私が旦那の家に初めて遊びに来たとき(当時は彼氏)はこういう儀式はなかったけど、
そのかわり(?)に、なんと「私の専用部屋」が用意されていました・・・Σ(・ω・ノ)ノ!!
あ、住むんですかわたし!?泊まらせてもらうと言っただけだったんですが・・・
そして結婚した今でもその部屋をありがたく使わせてもらっています。
あれれ、話がそれました。
おしまい。