こんにちは、本当は地道にもほぼ毎日書き進めたいと思っていたのですが、1週間のご無沙汰でございます。当分は土日の書き込みは難しいかも、でも平日はなるべく頑張りたいです!
実はなんと40℃超えの高熱を発熱しまして、ダウンしておりました~!
最近本当に天候が不安定で、体温調整がついていかないですよね。ここ最近は涼しいのに身体が慣れてきてしまっていて、気温26℃くらいでも暑く感じてしまうこともあったりで薄着で寝ていたのですが、9/4(日)の明け方あまりの寒さに目を覚ましました。慌てて扇風機を止め、そこらのタオルケットを重ねてかけたりしたのですが、ガタガタ震えが出てきて...。これはヤバイぞ~と思いつつ、やや冬使用のパジャマや防寒具に羽毛布団などを引っ張り出して衣替えをしました。激しくガタガタした後、凍えていた身体がモコモコの中で一気に発熱して、あっという間に40.2℃まで行きました。
ほんの一口飲んだお白湯をすぐに戻してしまい、もう一度今度はお白湯とガジュツ(莪朮・漢方系の胃腸のサプリ)を飲んでまた戻して。それからはしばらく水すら口にできませんでした。でもさすがに40℃の高熱で脱水症状になりたくないので、少しずつこわごわ湯冷ましを、後からはビタミンC入りの湯冷ましを、ちょっとずつ飲みました。
熱はお昼頃には39℃台に下がってきたので、リンゴジュースも少しずつ飲みました。まるでリンゴダイエットのよう...。親が心配し過ぎるので安心させる為、むりやり夜にお粥を(スプーンに)一口...。あとは大好きな麦茶を夕方頃から飲み始めました。
翌朝9/5(月)には熱は37℃台後半に下がりましたが、結局この日一日ずっと37℃台止まりでした。食欲もほとんど戻らず(できることなら食べたくない)でした~...。
そして9/6(火)の朝には熱は36.5℃、平熱に!食欲も復活!とりあえずいきなり無理せず、徐々にリハビリを目指し、マッタリ一日過ごしました。お昼には食欲はすっかり回復、「美味しいなあ~♪」と感じられる程に。
9/7(水)からはすっかり通常の生活に戻りました。この間 頼るは自分のリンパ君!のみで、薬は一切飲まず でした。久しぶりに断食(!?)も含め、おおいに解毒(デトックス)できた感じでした。
でも、引き換えに栄養不足のせいか、胃が相当ショックを受けたせいか、9/6(火)頃から下の先と唇に、超久々に口内炎が出来てしまいました...。慣れないので、すごく気になります。
9/7(水)に按腹法の治療に行きましたが、先生に「冷やしちゃダメだよ~、不注意だね」と叱られちゃいました~(><)。でもまあ、解毒できたんだと、ここは前向きに考えたいと思います♪
でも、周りにも迷惑が掛かるし、本人としても相当きっついですから(汗)、10年に1回くらいにおさえておきたいですね~!
皆様も、冷えにはくれぐれもご注意下さいませ~☆
へそ按腹法
の理論では、おへそが人の身体の起源・原点であるということで、おへその周りを中心に胸から足の付け根くらいまでの範囲が、身体全体と対応しているそうな。
その範囲内に現れる反応点(簡単に言うとコリでシワ・つまむと痛い)を按腹(表面の皮膚をバチンバチンとつまむか擦る)や鍼、按腹器で刺激するというものです。
う~ん、自分で書いていても非常に難しい。よろしければこちらをお読み下さい。
すごい!お腹ゾーンセラピー/杉山 平熙
先生はこの反応点を探し出す天才(当たり前か
)で、この反応点がほぼ毎回移動します。
私の場合今年の5月頃から通い始め、初回からお腹の張りが改善し、(大食い・早食いのせいか)胃の周りの張りから改善し、おへそ周辺もどんどん柔らかくウェストのくびれが出来て、お腹も小さくなってきています。
柔らかさには本当に驚きです。
っていうか、本当に固く張っていたんだなあ~、って感じ。
実際のところどこが悪かったのか?
ん~、按腹した箇所はまさしくおへそ周辺(大腸・小腸)に始まり、肝臓・胃・心臓・脾・肺...。ってほぼ全部~
でもやっぱり肝臓が一番重要かも。
杉山先生は本当に素晴しい先生で、精神的にももの凄く救って下さいました
。
「大丈夫だよ~!どんどん良くなるよ~!」って、暖かくまるまる励まして下さる。
言葉の効果を実感しました、私も少しは見習わないと
。
そうそう、こちらのまた良い所は、ただ受身で治療に行ってやって頂くだけではなく、
次回の治療までの間 自分でも按腹するように宿題をもらうことと、あとは食べ方などの大事なことをアドバイス頂くこと。
ちなみに私へのアドバイスは毎回「とにかく良く噛む
こと、食べ過ぎないこと、冷たいもの
をなるべく摂らないこと」です
。
前回の治療の時には「ゴールが見えてきた!」とのお言葉を頂戴しました。
来年の夏
にはその気になれば水着も着れちゃうかも
です。
その範囲内に現れる反応点(簡単に言うとコリでシワ・つまむと痛い)を按腹(表面の皮膚をバチンバチンとつまむか擦る)や鍼、按腹器で刺激するというものです。
う~ん、自分で書いていても非常に難しい。よろしければこちらをお読み下さい。
すごい!お腹ゾーンセラピー/杉山 平熙
先生はこの反応点を探し出す天才(当たり前か

私の場合今年の5月頃から通い始め、初回からお腹の張りが改善し、(大食い・早食いのせいか)胃の周りの張りから改善し、おへそ周辺もどんどん柔らかくウェストのくびれが出来て、お腹も小さくなってきています。
柔らかさには本当に驚きです。
っていうか、本当に固く張っていたんだなあ~、って感じ。
実際のところどこが悪かったのか?
ん~、按腹した箇所はまさしくおへそ周辺(大腸・小腸)に始まり、肝臓・胃・心臓・脾・肺...。ってほぼ全部~

でもやっぱり肝臓が一番重要かも。
杉山先生は本当に素晴しい先生で、精神的にももの凄く救って下さいました

「大丈夫だよ~!どんどん良くなるよ~!」って、暖かくまるまる励まして下さる。
言葉の効果を実感しました、私も少しは見習わないと

そうそう、こちらのまた良い所は、ただ受身で治療に行ってやって頂くだけではなく、
次回の治療までの間 自分でも按腹するように宿題をもらうことと、あとは食べ方などの大事なことをアドバイス頂くこと。
ちなみに私へのアドバイスは毎回「とにかく良く噛む



前回の治療の時には「ゴールが見えてきた!」とのお言葉を頂戴しました。
来年の夏


もともと私は美味しいもの大好き
な、B級グルメ人間でした。
でも、我が家は健康ブームが始まる前から、親が健康に凄く気を使っていたし、「自分は永遠に健康だ
」と意味も無く過信していました。
でもある日、婦人科系の病気が発覚
。
もの凄くショックで、体中の血液が逆流して、人生が(青春が)終わった気がしました
。
治療法は長くは続けられない薬の投与か手術(それも大量の輸血が必要)しかない、ということでした
。
どちらも自分の選択肢になかった私は、親に勧められた鍼・漢方薬等の東洋治療院にとりあえず駆け込みました
。
それから約10年、本を読んだりセミナーに参加したり、様々なことを体験・勉強してきました。
その健康への旅は現在も続いています。
紆余曲折ありましたが、今はかなり良い方向に進んでいます。
夜明け
は近い
というところまで来ている気がします。
笑顔
で幸せに生きるには、健康は何より必要だと、本当に心から痛感しています。
読んで下さった皆様が笑顔、健康で幸せに生きるためのヒントになればいいな。
今まで私が体験したり得た情報などをこれから少しずつ言葉にしていきたいと思います。

でも、我が家は健康ブームが始まる前から、親が健康に凄く気を使っていたし、「自分は永遠に健康だ


でもある日、婦人科系の病気が発覚

もの凄くショックで、体中の血液が逆流して、人生が(青春が)終わった気がしました

治療法は長くは続けられない薬の投与か手術(それも大量の輸血が必要)しかない、ということでした

どちらも自分の選択肢になかった私は、親に勧められた鍼・漢方薬等の東洋治療院にとりあえず駆け込みました

それから約10年、本を読んだりセミナーに参加したり、様々なことを体験・勉強してきました。
その健康への旅は現在も続いています。
紆余曲折ありましたが、今はかなり良い方向に進んでいます。
夜明け


笑顔

読んで下さった皆様が笑顔、健康で幸せに生きるためのヒントになればいいな。
今まで私が体験したり得た情報などをこれから少しずつ言葉にしていきたいと思います。
こんにちは、初めまして。Gachonと申します。
毎日を笑顔
で、明るく楽しく
、健康で幸せに生きることができたら。。。ということを、少しずつブログに綴っていきたいと思います。
ブログは全くの初心者で、試行錯誤しつつ
、楽しく気長にやっていきます
ので、どうぞよろしくお願い致します~
。
毎日を笑顔


ブログは全くの初心者で、試行錯誤しつつ


