先日、1歳2ヶ月にして遂に危険な事故を起こしてしまいました。



半円型プラスティックケースの蓋を口に入れてしまいました。



テーブルの上に私が置いていたケース。私がキッチンで洗い物してる時、娘が口に入れてしまい入り込んで取り出せなくなっていました。



娘の側には旦那君がいて、ケースを持って遊んでいる事に気づいて危ないと思い、急いで取り返そうとした瞬間の出来事だったそうです。




これ以上奥に入れないように手を抑えられながら苦しそうな涙目の娘を見て、一瞬頭が真っ白になりました。



旦那君の『急いで取って!』の声。
下手に取り出そうとすると余計奥まで詰め込んでしまいそうな状況。



何とか正気になりほんのわずかな口の隙間に無理やり指を入れギリギリ取り出す事ができました。



口いっぱいに入っていたから喉まで押し込まれなかった事と、ケースの蓋上部分が手前に来る状態で口に入れていたので、喉側にはケースの空洞部分が向いていて喉を詰まらせる事はなく鼻から呼吸ができていたのが不幸中の幸いです。



これは完全に私の責任です。



つい最近津波の夢をみてとても怖くなって、娘の命は私が守らなければと気を引き締めたつもりだったのに全然できていなかった。そんな自分に本気で嫌気がさしました。



500円玉やトイレットペーパーの芯中よりも大きな円型の筒でしたが、口に押し込んだら入ってしまう大きさ。



これまで危険だと思っていた以上に大きな物が簡単に口に入ってしまう事に気付き、普段遊んでいるおもちゃをもう一度見直しました。




対象年齢だからって安心しきっていたおもちゃも今回のプラスティックケースくらいの大きさの物は全て取り除きました。




こどもチャレンジのくるりんハウスのボールもリンゴちゃんもほぼ同じ大きさだったのでしばらく別室に保管することに。念の為小さめのブロックや積み木も。




今まで3.9mm以下でなければ大丈夫だと思ってたけど、同じくらいの月例の子供が大丈夫であったとしても、神経質だと言われても、事故が起きてから後悔しないように少し大きめの物も娘の手の届かない所にしまいました。




プラスティックケースを口から取り出した後娘は何事もなかったかのように私の顔を見てニッコリと笑いました。



私は震えた手でギュッと娘を抱き締め、何度も何度もごめんねと謝った。
しばらく娘を自分の腕の中から離せなかった。



前々から乳幼児の事故が多いとわかっていたのに反省です。
もう一度気を引き締めて生活用品にも細心の注意を払い、口にする食べ物ももう少し小さめにしようと思いました。




その晩娘が寝た後、旦那君からLINEがありました。




『小さいうちは些細なことまで気を遣わないとほんまにこわいな。発達とかも大事やけど安全を一番に考えなあかんね。
教育系のおもちゃや本とかも商売やから色々学習できるやつ考えてるんかもしれへんけど別に学習なんか放っておいてもするから、極端な話やけど。
お互い色々どんな危険な可能性があるか想像して出来る限り排除してこうね』




勘違いされるかもしれませんが、教材やおもちゃが悪いなんて全く思ってません。今回口に入れたのも単なるプラスティックケースです。




ただ今までこれは危険、これは大丈夫と思っていた線引きが間違っていた自分の愚かさが情けないと思いました。




テーブルの上にチューブ型のハンドクリームを置いたままにして、ポコちゃんが背伸びをしてよく取っていました。
蓋を誤飲する可能性があるとわかっていたのに。



すぐ取り返せば大丈夫、自分が早めに対処し見守っている範囲なら事故は起きないと過信していました。




今回のように親の目の前でも一瞬で口に入れてしまうという考えが全く足りていませんでした。物によっては最悪の場合誤飲・窒息していたかもしれないと思うと怖くてゾッとします。




これから先も娘が好奇心 キラキラしたお目々で色んな物に触れ、たくさんの感動を覚え、心からこの世界は明るく楽しいところなんだと思えるように。




いつか自分で自分を守れるようになるまで、安心して毎日を元気に暮らせるように。




私はもっと思慮深い、冷静に迅速な判断ができる聡明なお母さんになりたい。




この気持ちを今後絶対に忘れないように、私の反省を記録に残します。




ポコちゃんごめんね。