スタンプカードの成せる技 | ぽんより日誌。|名古屋と三重を行ったり来たり…。

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T2
レジでお金を払おうとポイントカードを出すと、残り3つを残して有効期限が切れていた。小さくショーーック叫びやってもたー。
でもたまにしかこないんだから仕方ないか・・・。

「有効期限が切れてるみたいなので新しいカード作ってください。」というと、お店の人(多分店長さん)が「あらあら、おしかったですね。せっかくだから余分に押しておきますね。」とスタンプを2つポンポンと押してくれた。

やったー!!顧客満足度アーーップ!!!ドキドキドキドキ
また次回近いうちに来ようと思った。

商売たるもの、こうでなくっちゃ。

昔から、私はそう思ってた。
スタンプカードのスタンプ1つや2つ余計に押すことなど、ちっちゃいことじゃないか。
なのにあと10円足らなくて、
1000円で1ポイントが押してもらえなかったり・・・。(くそー)
洋服を4900円買ったのに、
5000円毎のポイントに達成せず押してもらえなかったり・・・。(チクショー)
そんな10円、100円のことで、がたがた言いなさんなー!と言いたい。

それよりその先のお客さんがお得感を得たという顧客満足度が上がったということを、肝に銘じてもらいたい。

すみません、上から目線でしたね(^_^;)

お店側の売上げの大変さもわかるけど、こういうちょっとした幸せでお客はまたそこへ行くのです。あ、できたら有効期限も撤廃という方向でお願いしますf^_^;