オルガラン24週で終了決定 | いつか逢えますように・・・

いつか逢えますように・・・

左卵管狭窄と右卵管閉塞そして乏精子症の為
ICSIしています。
不妊・不育(初期流産2回・化学流産2回)で治療して
は2011年7月9日にうさ太郎を出産しました。
二人目治療も始めることにしました。

昨日のクリニック混んでました。。



10時45分予約で終わったのが13時半。

開院当初のすいているのを知っているので

ほんとたくさんの患者さんが来られているなぁと

看護師さんとも話してました。


まだ胎動も感じられないので、生きているか心配でしたが

元気に動いていました。

毎回、エコーで赤ちゃんが生きているか先生に聞いてしまっています。


先生とのお話で、後6週間でオルガランを終了することになりました。

うさ太郎の時は26週でしたが今回は2週早く終了です。

カプロシンは1日二回の自己注射でしたが、オルガランは1日一回でほんと助かりました。


私は胚盤胞にならなくて、凍結キャンセルになったりした経験があり

初期胚の移植だったのですが、先生曰く一度卵管に戻って胚盤胞になって着床したと

言われました。

卵管が狭窄と閉塞なのにこうやって妊娠出来たことも奇跡だと思っています。

不育症の治療もして妊娠継続できている事に日々感謝しています。