ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです 
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こんにちは、こんばんは～ 
今日もご訪問ありがとうございます
8月が終わっていきますね。
今週から新学期という学校も多いようです。
コロナ禍の二度目の夏が終わっていく。
昨年とは違った混乱ぶりですね。
休校にはならないようなので、気をつけて通学してほしいですね。
さあ、
京都ではまだ稲刈りは始まったばかりのようです。
ちょっと郊外の田んぼの稲はやっと花が咲きはじめてました。
実がなるのはまだ先ですね。
関東では、お盆前後から稲刈りが始まるのでずいぶん遅く感じます。
その土地土地で品種が違うんですね〜。
天候不順だったけど、今年のお米はどうでしょう。
新米楽しみですね
今年は暑かったせいか、
田んぼがすぐ近くにある今の京都の家でも、ついに蚊を見ることはありませんでした。
（２階のお部屋なんですけどね）
おかげで虫除けスプレー作ったけど出番がなかったです。
蚊よけダニよけのスプレーに入れる精油は、
ユーカリ・レモン（レモンユーカリ）一択なのですが、
香りが気にならないようであれば他の使い方をしてみます。
フームスプレーにはちょっときついんですよね〜
（私は嫌いじゃないけど）
香りは金木犀っぽい（ちょっと無理があるかな
、山椒っぽいかも）感じなので、トイレ掃除に使いました。
、山椒っぽいかも）感じなので、トイレ掃除に使いました。ユーカリ・レモンには抗菌作用もあるし、
鎮静作用もあるから香っててもリラックスできるからいいかな、と。(笑)
ティッシュペーパーにスプレーを吹き付けて、便器から床から壁まで拭きまくります
薄めたスプレーなので、香りはそんなに気にならないはず。
天然のものなので香りはいつまでも残りません。
（あ、香りが残るものもありますが、香水作るときのベースノートみたいなの））
（合成の香料は匂いがなっかなかしぶとく消えません）
まだまだこれから涼しくなってきても蚊は出てくるので蚊よけスプレーは必要ですが、
一回に作ったスプレーは１０日ほどで使い切ってください。
今回のように余ったら、掃除に使ったり、生ゴミの匂い消しにしたり、体に使わないようにしたほうがいいでしょう。
虫除けスプレーの作り方のおさらいです。
作り方
30mlのスプレーボトル
バスオイル 2滴（乳化のため）
ユーカリレモン 15滴
を入れて混ぜ合わせ、ボトルいっぱいに水を入れる。
水は水道水（精製水は使いません）
エタノールは使いません（成分の役割なくなっちゃう）
使い方は市販品と同じです。
顔の周り(首とか)は手にスプレーしてから手で塗ってください。
刺激がありますから様子を見ながら塗ります。
残暑はまだまだ厳しいですが、
元気に過ごしましょう。
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今日もご訪問いただき ありがとうございます。
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