ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです 
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こんにちは、こんばんは～ 
金沢に4ヶ月ぶりにやってきて、早速ふらふらとお散歩にお出かけ。
つづきです。
ランチの後は21世紀美術館を通り過ぎ、ぼちぼちと兼六園へ。
ちらっと美樹幹覗いたのだけど、
それはそれは賑わってました。
大学生風の若い子のグループとか、修学旅行生とか、とにかく若い人がたくさん
すごかったです。
すごかったです。しかも、入場券買うのに並んでたけど、ソーシャルディスタンスなんてどこ吹く風、
ぎゅうぎゅうに並んでるし、展示を見るのも詰めて並んでるし、
あらまあ、
職員の人も何も言ってないしね。
このご時世にいいのかしら、と思いつつ、すぐにその場を離れました。
美術館の交差点を渡り兼六園へ、
真弓坂口から入ると、すぐに池が見えてきます。
紅葉はというと、
うん、まだまだこれからですね。
すぐに霞が池に到着、
ここぞ金沢、という場所にやってきました。
有名な琴柱灯篭（ことじとうろう）です。二本足の灯篭後ろの小島は少し色づいてる感じ。
池を回ってみました。
松には、雪つりが見られます。
ロープを張って雪から松を守るんですね。
紅葉を探して歩き回ります。
と、結婚式の前撮りのカップルが、
素敵ですよね。
こんなところで前撮りできるなんてね。
観光客も祝福、一緒に撮影させてもらいました。
奥のほうへ行くと人も少なく、
小鳥がたくさんいて、鳴き声が賑やかでした。
何種類も見かけたけど、めじろくらいしか名前がわからず、撮影も難しい。
そして、梅林の近くの時雨亭へ。
加賀藩5代藩主・前田綱紀が蓮池御亭（れんちおちん）を建て、その周辺を作庭したのが兼六園の始まりです。
御亭は、藩政後期には時雨亭とも呼ばれており、平成12年3月に現在地に再現されたのが今の時雨亭です。
お庭を眺めながらお茶とお菓子がいただけます。
せっかくなので、お抹茶をいただきました。 
玄関を入ると、名前と電話番号を記入し、検温、消毒します。
支払いは現金不可、クレジットカードか各種ＩＣカードです。
支払いが終わると準備ができるまで左の広間前で座って待ちます。
どーんと広い空間。
この端に座ります。
さて、準備ができたら別の間に通されて、お茶とお菓子をいただきます。
今日のお抹茶は、[蓮池の香」
お菓子は、「冬寂（とうじゃく）」お芋のきんとんです。
お茶をいただいたらしばしお庭を眺めたり、サイン帳に記入したりして退出しました。
このあとは、金沢城公園へと歩いていきました。
つづく〜
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