ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです 
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こんにちは、こんばんは～ 
今日は秋晴れの良い天気です。
チャンスとばかりに神社参拝散歩のあと、近所の池のある広い公園にやってきて、アーシングしてます。
昔の人は裸足が多く、雪駄やわらじ、下駄など自然なもの、導電性の素材でできた履物を使っていたし、家や建物も木造、土台は石を主としていたことで、全て導電性だったので、、明らかに今よりもいつでもアーシングができていたと思います。
でも今はアスファルトやコンクリートの上を歩き、しかも、電気を通さない絶縁性のゴムを使った靴を履いています。
そして、コンクリートの建物の上に住み、合成のカーペットなど絶縁性のものの上で生活しています。
身の回りには電磁波だらけだしね。
なので、大地と体の間を通る電流が絶縁されており、体の中の静電気が放電でせずに溜まってしまいます。
全く大地と接する機会がないですね～。
そして、エネルギーの充電もできていないのです。
アーシングの効果は、単に靴を脱いで大地に足を接地するだけで、血流が改善されて、エネルギーが満ちます。
アーシングしただけで、血液サラサラ効果があると報告されています。
全ての病気の根本には、血液が良くない状態であることから、血液の状態、血流が改善されれば体の土台が改善されるわけです。
つまり、全身の健康状態が整います。
なんと、倦怠感とか、アレルギー、体の痛みなどの理由の一つにアーシングができていないこともあるそうなので、
裸足で大地を踏みしめることは誰しも必要なのでしょうね。
プリンセルルールの恒吉彩矢子さんの本を参考にしてみると。
アーシング ( グラウンディング ) とは、
大地とつながる瞑想のことだと言います。
地に足を付けてぼーっとしていると、それだけで瞑想していることになります。
ネガティブなエネルギーや悩みなどを流してしまいます。
そうすると、自分の周りのバリアがなくなり、直感も受けやすくなると言います。
スピリチュアルな力も身につけられるかも。
どちらにしても、心身にエネルギーを満たしてくれます。
さて、緑と水のある気持ちのいい場所でのグラウディング・アーシングの時間を終え、
気が付けば、ずっと後頭部の鈍痛が続いていたのがすっかりなくなりました。
（ 実は、月の影響か、地球の影響か、昨日ちょっと地震があったのでそんな影響を受けていたものと思われるけどね。 ）
日々帯電しているのは明らかだし、これから外は気持ちがいい季節だし、これは続けねば 
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