ウェルネス管理って大事。
こころとからだの簡単セルフケアするメディカルアロママ、ケイです
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こんにちは、こんばんは~
ほーんとに久しぶりに朝から雲も少なくピーカンの太陽が出て、一日晴れてました。
太陽が出てるだけで幸せ気分です。
ほーんとにこの秋は晴れが少ない
そんな今日は、お出かけ〜
またまた久しぶりの友人と会ってきました。
パッタイ食べてきました
このご時世なので、なかなか会えなかったけど、
思い切って会ってきて、思いっきりお話してきました。
ストレスも吹っ飛びましたね〜
感染予防はもちろんだけど、
顔は絶対に触らなければ大丈夫
あとは怖がらない、ね、
電車の中の人は以前と同じ時間の電車に乗ってもやっぱり人は少なかったし、
帰りの電車も帰宅ラッシュの時間になっちゃったけど、ぜんぜん余裕で座って帰れちゃった。
やっぱり通勤客は少なくなってるのね。
ゆっくり座って読み物してました。
その内容は、
嗅覚。
視覚と嗅覚の脳への伝わり方がわかりやすい説明があったのでシェアしますね。
ちょっと絵が暗いけどわかるかな?
食べ物の匂いと写真を比べてみた場合、
どちらも食欲をそそるけど、瞬時にピン、と感じるのは匂いではないでしょうか?
写真の場合、
目で見て、その食べ物を思い出し、その後から、「これ美味しいやつだ」と感じます。
鼻は匂いを嗅いだ途端に「美味しいやつだ」と感じます。
それは嗅覚と視覚の伝達ルートが違うからです。
嗅覚の伝達は、
鼻から速やかに脳の扁桃体に到達し、これ美味しいやつだだと感じます。
ここに到達するまでが短いです。
視覚の伝達は、
視床下部から後頭部や頭頂部を通って前頭連合野に伝わり、ここでこれは食べ物だ、と認知し、それから扁桃体に届き、これ美味しいやつだと感じます。
ね、神経経路の長さが全然違うでしょ
だから、匂いのほうが素早く心に響くというわけです。
すごいよね〜。
自然界において、くさい匂いのする食べ物は腐敗したサインです。
そういうものを瞬時に避けることで生き残る確率が高くなります。
そんな感じで自分の体を守っているのですね。
嗅覚もなくなっては困りますね〜。
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今日もご訪問いただき ありがとうございます。
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