ヒーリングとエッセンシャルオイルで健康と体調管理。
からだの不調も簡単セルフケアするメディカルアロママ、近藤圭です
・千葉市緑区の、「大多喜ガスショールーム BeE」にて開催される、「Suiタウン」に出店します。
次回決まりました。
・日時 4月17日、水曜日 10:00～14:00
・イベントの内容 →http://www.otakigas-fan.com/suitown/190417.html
・出店の内容はこんな感じ、→ https://ameblo.jp/cheadle/entry-12430786678.
さて～、
インフルエンザからの復帰はぼちぼち、というところで無理しないでいこう、と。
さてさて、インフルエンザの様子をこちらに書き残しておきます。
人生初の40℃前後の熱、というのは強烈でしたね～。
まず、
発症一日目の朝は、のどが痛いかな～、くらいでした。
昼には、咳が少しだけ、鼻水が出てました。
夕方、その日はお出かけしていたとはいえ、とっても疲れていました。
外食して帰宅後はお風呂にも入れず、倒れこむ感じで急激に悪化。
悪寒が両腕から走ります。
(この時点で、まずい、熱が出る前の症状だ、と思いながらも悪寒は収まらず。こんにゃくカイロがあればよかったけど、何もなし。布団に入るだけ。)
このひきはじめが肝心なんですよね～。
この時に徹底して体を温めておくとひどくならなかったかもですけどね～。
そこから1～2時間ほどで熱が出始めました。
(まずい、ほんとに手元に何もないので、気功のお友達にヘルプしてちょっと呼吸を楽にしてもらったり～、)
インフルエンザの高熱（39℃～）は、一晩ほど。 
発症日の夜から朝を待たずに38℃台になっていたはずです。
というのも、明らかに39℃を超すと体の様子が違ってきたのですが、収まってくるとわかります。
高熱時は、とにかく息をするのも苦しい。
はあ、はあ、はあはあ、という感じで口呼吸で肩で息をします。
鼻が詰まり、口呼吸も苦しく、気道が詰まりそうな感じで息が詰まる、苦しい、と感じます。
それを過ぎると (多分38℃台になったのだと思います。熱も測れなかったので
)
呼吸が楽になります。(はあはあ、と肩で息をすることはなくなりました。)
その後、次の朝、
二日目は微妙に上がり下がりしながらも体が熱いとはそんなに感じず、心地よい布団の中、そのまま下がるなと感じて一日を過ごし、ひたすら寝る。
三日目、
高熱はないものの、体温は安定してないな、という感じで、（熱は下がりきっていない）それまでとにかく眠いので眠ってばかり。
そして午後3時頃に起きたときにまた体が熱っぽかったので、(起きた時点で38.4℃)
ぶり返してきたな、と、
(この時、汗が初めて出てました。
今思えば、汗が出てくるのは熱が上がり切った後。
この状態になったら汗を拭いて、着替えて気持ちがいいくらいに過ごしておけば、後は解熱して回復していくだけ。(保冷剤をあてるとか。))
なんとか立ち上がって歩けそうだったので、
観念して医者へ。
（何分、薬もアロマもなーんにもないので、また悪化して迷惑かけてはいけないし）
医者につく頃には熱も37.4℃。
診察後、
インフルエンザA型確定。
(高熱が出たらやはり医者に診てもらうのは必要ですね。インフルエンザなら自分一人の問題ではないし)
帰宅するも、すでに熱は37℃ちょっとの微熱。ということで、かなり元気になっていたのですが、
とにかく人に感染させてはいけないので、タミフル飲みました。
(熱はすでに下がっていて、苦しくないので、自宅であれば薬なしで隔離してもらってそのまま乗り切れましたよね～。
)
3日目の夜はすでに平熱。
ここまで、のインフルエンザの症状は、
食欲はなし、
多少の吐き気、(高熱時は特に胸元が気持ち悪い、吐き気あり。)
水とスポーツ飲料を少しずつ飲む。（飲める）
(スポーツ飲料より経口補水液が甘くなくていいんですけど、ないし💦)
他は口にすることなし。
ひたすら寝る。
腰が痛い。
背中、脇も痛い。
トレイはなんとか行くことができて、きちんとおしっこは排泄できてました。
(おしっこが出なくなったら脱水症状、体の水分が不足しているので点滴が必要になることも。子供であればなおさらなのですぐに医者へ)
ただし、おなかが痛い感じがして、下痢っぽくもあるのですが、ガスと水しか出ません。しかも、激しいガスの出方。
大
の方は、回復するまで出ませんでした。
便秘というわけでもなく、回復したら、普通にとてもいいうんち (固くもなく、色も悪くなく、普通にいい) でしたので問題なしです。
高熱、（39℃～）の時の呼吸は肩ではあはあする感じ。
鼻が詰まり、口呼吸も喉がふざがれそうになり苦しいです。
新薬もたくさん出てるのに、タミフルなんだ、と思いながらも処方されたタミフルを飲み切りました。
(タミフルは5日分。感染力がなくなるまで飲み切ってくださいと言われました。)
4日目の朝は平熱、気分もいいです。
ここでやっとちょっと食欲が出てきました。
リンゴを食べることができました。
午後にはゼリーやミカンも。
ここで、ほんとに体が欲したのはビタミンC、やたらとミカンが食べたくなりました。
ポンカンと八朔を買ってきてもらい、食べられるだけ食べました。
体はすごいなあ、必要な栄養素がちゃんと摂りたくなるのですね～。
免疫細胞が働くとビタミンCが通常の5倍(以上?) 失われるためでしょうね。
ビタミンC、ほんとに大切ですね。
普段からほんとに積極的に摂取してほしいです。
血液のビジネスCの層を厚くしましょう。
発熱中なども、飲めたらホットレモンなどの温かい飲み物で、ビタミンC補給できたらいいでしょうね～。
解熱後は、相当体力が落ちています。
めっちゃ消耗しているので、立ち上がってもフラフラ～。
かなり体中が疲労困憊、という感じです。
一日はのんびりお部屋で過ごしました。
5日目。
かなり元気になってきました。
まだふらつきます。
食欲はもどりません。
果物がもう少し食べられるようになりました。
リンゴ
、バナナ
、ミカン
、ゼリー
、プリン
、そして、おかゆ、
食べました。
水分も沢山摂ってます。
排泄は、普通になりました。
3日目に解熱しましたので、
医者でいただいた説明には、隔離期間は解熱後2日間までというようです。それまでは感染力があるので、人と触れるのは避けた方がいいようです。
今回、出先ということで、隔離部屋もなく、同じ部屋での寝泊まり。
感染力、そして潜伏期間を考えたら、もう二日間は感染していないか確かめる必要がありますね。
幸いなことに、今のところ、感染なし、です。 (やったー 
)
もう少し様子を見ましょう。
隔離部屋じゃなくても感染しないように気を付けました。
マスクは離さない。
鼻をかんだときは、手を消毒。
触った所を消毒。
接触はしない。
食事は同じ部屋でしない。(すべて外で食べてもらいました。)
お部屋の喚起と加湿をする。
インフルエンザってね。飛沫感染と接触感染と空気感染。
マスクだけだと不安だったんですけどね。
後は、その人の免疫力を信じるしかないですね～。
6日目。
朝から気分いいです。
体力が戻っていないのがわかるので、無理せずにお部屋の中でのんびり過ごしました。
食欲はまだ戻らず、
しかし、果物と夜にはサラダといなりずしが食べられました。
7日目。
リハビリかねてちょっとだけお出かけしてきました。 (お出かけ2時間)
暖かい昼間に座っていける場所。
伏見がここです。
今はまだ体力回復に努めてます。
まだ免疫力は低下してますからね。
ここでまた風邪ひいたりしないように用心ですね～。
アラフィー人間は、子供とは全く症状が違うかと思います。
予防接種していたとはいえ、4月、すでに予防できる期間切れかどうか、微妙な時期です。
全然予防接種の効果が見れなかったですもんね～。ひどかったし～。
体の疲れとメンタル、テキメンに体に影響しますね～ 
今後のための大人のインフルエンザ、
ご参考にしていただければ幸いです、(笑)
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今日もご訪問いただきありがとうございます。
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