毎日元気。体の本来の姿を取り戻すお手伝いの身体調整セラピーと、エッセンシャルオイルで、からだの不調も簡単セルフケアするメディカルアロママ、
近藤圭です
おいしいもの、食べてますかー 
おいしい食事は喜びですね。おいしいとニコニコ (*''▽'') しちゃいます。
「幸せ～
」って思いますよね。
それが自分の体を作っている、自分の健康を支えている、と思うと、ますますおいしいもの食べよ～って思いますよね～ 。
私は毎週、「大地を守る会」からオーガニック製品とか、調味料とか届けてもらってます。
口にするものすべてをオーガニックにするのは商品を探すのも難しいし、お高いし、すべては無理～
残念～
って思います。
なので、日々やりくりする中で、何を優先するか、を考えてお買い物してます。
お野菜は近所のスーパーではごくわずかしか買えないので、無理。
でも、調味料は、ちょっとお高くても、毎日口の中に入るものだし、蓄積させるものだから、ということで、
調味料だけはこだわってなるべく化学物質未使用、添加物なし、などの有機のものを選んでます。
でも、そんな調味料も近くのスーパーにはほとんど見当たらないので、「大地を守る会」に頼ってます。
他にも、らでぃっしゅぼーやとか、なのはな生協だとか、いろいろな生協とかでも扱ってると思います。
そんな、こだわりの食材宅配、大地の商品カタログに、小さなコラムから載ってました。
「お湯を使った加熱方法」
ゆで方の違いやコツ、です。
ほうほう、
これは明確でわかりやすいなあ、と思ったのでシェアしまーす。
「ゆでる」
水やお湯に材料を入れて加熱すること。
根菜類は水から、葉物やブロッコリーなどはお湯からゆでます。
「ゆがく」
熱湯の中に材料を入れて加熱し、さっと上げること。
材料を柔らかくしたり、アクを抜いたりするために行います。
「ゆでこぼし」
食材をゆでて、一度そのゆで汁を捨てること。
アクやぬめり、渋みを取り除く。
「湯通し」
食材を熱湯にくぐらせること。または、熱湯をかけること。
肉や魚介類の臭みを取ったり、食材の表面を殺菌したりする役目があります。
「湯せん」
鍋にお湯を沸かし、その中に材料を入れたボウルなどを浮かして加熱すること。
直火では焦げやすいものを調理するときにおすすめです。
以上です。
ほうほう、
ゆでる、ゆがく、似てますよねえ。
違いが分かりやすくていいですね。
「ワンポイントアドバイス」
ブロッコリーは、極力水にさらさず、(ホントは生で食べるのがおすすめ) わずかな水で蒸すようにゆでるのがいいです。そうすると、大切な栄養分の流出が少ないです。
もちろんゆでた後水にさらすのは栄養なくなっちゃうし、食感も落ちるのでNGですよ～ 
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