さてさて、無事に仙台ハイランドに着いてからです( ^o^)ノ
【初サーキット②】
ハイランドに到着して、ピットを貸してもらい
受付に向かいます。
受付でエントリーリストとタイム計測用の
発信機を受け取って、なんだかようやく走る感じがリアルになります。
ピットに戻って、走行前の準備です。
ミラーを外して、ウィンカーやら
ヘッドライトやらにガムテープを貼ります。
と、ここで、実はもう1人前泊していた
一緒に走る予定の仲間が到着。
受付へ案内します。
受付で順番待ちしてると
何やら見たことのあるお方が。
なんと、元GPレーサーの伊藤真一さんです!
なんか、ますますテンションが上がります!
伊藤真一さんは同日開催のCBR250カップへ参戦でした(*^ー゚)
さて、こっからがめちゃくちゃ慌ただしかった(;´Д`)
受付からウキウキで戻ると、場内アナウンス。
今からミーティングをするとのこと。
初めてだし、ちゃんと出なくちゃ!
みんなで向かいます。
ミーティングでは、一通りの説明がありました。
ミーティング後、フラッグの説明があるので
わからない人は残るようにとのことでしたが
この時点で、7:35。
一本目の走行が、7:50スタートの慣熟走行。
聞いてる場合じゃない!
他のメンバーは着々と準備できてたけど
おれなんか、ミラーすら外してない。
急いで戻り、準備します。
ミラーを外して、ガムテープ貼りは他のメンバーに頼み
フロントフォークに発信機をくくりつけ
事前に作っておいたゼッケンステッカーを貼ります。
最後の方には、やりながら車両チェックのアナウンスが流れるもんで
もう、気が気じゃないほど焦ります。
エンジンを暖める間もなく
いきなりピットロードに並びました(・_・;)
そんな感じだったんだけど
実はピットロードにはインストラクターしかおらず
結局おれがインストラクターの直後でした。
いやぁ、このインストラクター、めちゃくちゃおっきい人でした(゚Д゚;)
それは置いといて、
んで、なんやかんやでスタート!
ピットロードからコースイン
初めは右ベタで、徐々にラインへ乗せていきます。
ここは予習してきた通りです。
コースも事前にYouTubeでかなり予習したので
次のコーナーはどっち?とかなることはありませんでした。
インストラクターについて淡々と走ります。
途中、インストラクターがやたらと振り返るので
後ろを見ると…
ついてきてません。
何かあったなと思いつつ、走ります。
一周を終え、インストラクターに続いてピットイン。
このあと、フリー走行一本目が始まります。
皆さん、サーキットの路面って
どんなイメージですか?
おれは勝手ながら、例えウェットでも
公道のドライ位のグリップがあると思ってました。
その辺を踏まえて、続きを…
コースイン直後は、しっかり右側キープで
3コーナー位から後ろを見つつ
ラインに乗せていきます。
ここまでは慣熟走行と何ら変わりません。
ちょっともう、どのコーナーだったか忘れてしまいましたが
登りの左コーナーでした。
さっきも書いたとおり、サーキットは
グリップがいいハズ!という思い込みが
いよいよ高まりました!
初めてのサーキットだし、ウェットだし、
突っ込みで味わうことは出来ません。
ならば、立ち上がりしかない!!
安易な挑戦です。
登りの左コーナーの立ち上がりで
ちょっと大きめに開けてみます!
ズリュッ!っと豪快にケツが(゚Д゚;)
こうなると、人間って条件反射の世界です。
開けたスロットルは反射的に戻します。
これがドライだったら、すっかりハイサイドです。
当然ウェットでも、バイクは同じ動きをしました。
左に傾いた車体が、暴れ馬のごとく今度は右へ。
乗ってる人間も振り回されます。
この瞬間、たったの一周ちょっとで今日のサーキット走行は終わったと思いました。
あとは神に祈るばかり。
振り回されて、ステップから両足は外れました。
もうアカン!
と思いましたが、なんと生還しました( ^o^)ノ
いやぁ、マジ焦る。
今までより大きめに開けたとは言え
私レベルの公道でのドライ時程度です。
こんなにもスリッピーだとは夢にも思いませんでした。
サーキットってコーナーごとにポストが有って
フラッグが出されたりするじゃないですか?
滑って生還した後はそこにいるオフィシャル?がどんな顔してるかが
妙に気になって、やたらニヤニヤその人達を見て走りました。
と言っても、向こうからこっちの表情は見えないでしょうが。。。
その後もまぁ、注意しながら走りましたが
滑る滑る。
おれ程度のレベルでも、ツツツっと滑っていくのがわかります(;´∀`)
こりゃまず、無理をしないことが先決だと腹をくくりました。
そんなこんなでフリー走行1本目は6周で終わりました。
この時のベストは3'32"812。
てんでお話にならないタイムです(´ε`;)
まぁ生まれて初めてのサーキット走行でどウェットということで勘弁して下さい。
んで、走り終えてピットへ戻ると、ほかのメンバーはすでに戻っていて
1台やたらとウィンカーをダラーンと垂らしている。。。
やりましたね?
はい、やってしまったそうです(;・∀・)
おれとおんなじ、サーキットはグリップがいいとの思い込みから
どこまで倒せるんだろーってやったら、そのままステーンといったそうです。。。
バイクはなんとか傷は付きましたが自走できる。
ウィンカーもはめ直したらOKでした。
当の本人はやたらと左胸を痛がっておりました。
という一本目を受けて、仲間は4人いましたが
1人は帰ると言い出し、もう一人は2本目は走らないと言い出し。
結果的におれと、転倒したもう一人が2本目も出走することにしました。
この一本目の後、座学の講習がありました。
インストラクター3人が注意事項をひと通り説明すると
参加者の一人一人からの質問タイム。
おれが一番最初で、公道よりもグリップがいいもんだと思っていたと話すと
4輪が走行したライン上にタイヤのラバーがムッタリ乗っていて
水はけが悪くなっていて、そこはむちゃくちゃ滑るよとのこと。。。
それを早く聞きたかったです。。。
滑った時の対処法を聞いている人もいましたが
実際滑ると条件反射で動く以外におれの場合は何も出来なかったよと
心のなかでつぶやいてました。
さてその座学を受けての2本目!
それは次に書きましょう!
No ride,No【life】.