前日に納車祝のバーベキューをして、朝早く走る約束をした。
朝早くとはいいながら、集合が3時半。。。夜中じゃね?
【納車3日目】
うちから集合場所までの距離、準備の時間も考えると
2:50には起きる必要があった。
前日はだいぶ控えめに飲んだと思ったが、この時間ではスッキリするわけがない。
半ば無理矢理に起きて、ツナギに着替えて準備する。
具合が二日酔いで優れない中も、きちんとR1を拭き上げて、いつものように、走りだした。
まだまだ暗い。
やっぱりまだ夜中だぜ。
まずしょうがないので先を急ぐ。
集合場所の某牛丼チェーンに到着。
最高顧問だけがすでに到着して一服していた。
バイクから下りてヘルメットを外すと、途端に気持ち悪さが襲ってくる。
明らかな二日酔い。
今日は無理だ。
しばらく集合場所で待ったが、言い出しっぺの本人が来ない。
最高顧問がしびれを切らして電話する。
寝てました。。。
間もなく、焦りながら招集をかけた本人が登場し、初めて膝擦りを達成した山の中を目指すことに。
この日、おれは納車から3日目、R1の性能の少しも理解できていない
当たり前だけど、自分の慣らし期間だ。
この日の先頭はZX-12Rのメンバーだったが、なんだか知らないがぶっ飛びすぎていた。
走りだすとすぐにフルスロットルの加速をくれる。
おいおい、待てよ、二日酔いに慣れないR1にはキツすぎる。。。
ほんとに困った、R1にはシフトタイミングインジケーターなるものが装備されていて
設定したエンジン回転数で、白いランプが点灯または点滅する仕組み。
この日まで、まだこのランプを光らせたことは無かった。
しかし、付いて行くためには否応なしに、点灯する。
初期設定は7000rpm以上で点灯しっぱなしの設定らしく、メーター付近が明るいまんま。
そんな状態で、山の手前の道の駅に到着。
バイクを停め、ヘルメットを脱ぐとまたまた激しい気持ち悪さに襲われる。
みんながおれのR1を見ながら、何か言っているのは分かったが
それに応答している余裕がなかった。
周りをグルグル落ち着きなく歩き回りながら、吐き気をいなす。
もうヤバい!と何度も思ったが、ダムは決壊することはなかった。
一息つくと、山へ向かう。
もう、走るとか、そういう問題ではなく、この日はたった一往復だけ走って
あとはギャラリーに徹していた。
こんな日はおとなしくしているに限る。
さてさて、小一時間走ると、帰り道に就いた。
帰りもぶっ飛んだ走りをかましてくれる。
まぁ、白いランプは光りっぱなし。。。
うちに帰ってまだ早かったので、もう一眠りしようと、ツナギを脱いで布団に潜る。
目をつぶると白いランプがフラッシュバック。
とても眠れず。
飲んだ次の日の早朝に走るのはよそうよ。
それかかなりセーブして飲むか。
なかなか難しいけども。。。