今から20年は前になるだろうか?
私は小学校の恐らく3,4年生だったと思う。
場所は帰り慣れた通学路。
家までもう数百メートルというところだった。
いつもは小学校に入った頃から一緒に通学してた友達がいたが
その日は何故か、居なかった。
今になってはなんで居なかったのかも分からないけど。。。
季節は初夏?あんまり暑くない、周りが緑色の季節だった。
一人で何を考えて歩いていたかはわからない。
その時突然、それは起こった。
幽体離脱というものがあるけど
それとは全く違う。
自分を俯瞰する自分がいる。
それはなんというか
世界の仕組みを理解したような感覚。
自分には自分の名前がついていて
この地球上に確かに存在はしている。
でもその生きている自分を俯瞰している存在は
まるで世界そのものだというか
とてつもなく大きな意志というか。
ほんとにその瞬間は、あぁなるほどな!の感覚。
けど今はその中身までは覚えてない。
あれってなんだったんだろな?