阿蘭碗粿のあとは台南孔子廟へ

台南は台湾の古都、日本の京都みたいな所なので沢山古い建物が残っています


車を停めて少し歩くと立派な建物がありました


これは台南武徳殿という建物で、日本統治時代、1936年に日本の武道精神を学ぶ場所として建てられたそうです
(因みにこちら側は裏側です
)
(因みにこちら側は裏側です
)今はその隣にある小学校の講堂として使われています。因みに何年か前に小学校を建て直した際に、台湾の人達はこの武徳殿に合わせてかなり立派な外観の校舎を建てました
とても小学校とは思えない立派な外観です

とても小学校とは思えない立派な外観です
そして武道と聞いて、実は少林寺拳法二段の私は気合いのスイッチが入り…

笑

そして歩く事5分位…台南孔子廟の東大成坊という門まで来ました


台南孔子廟は、台湾では一番古い孔子廟で
1665年に鄭成功の息子の鄭経が創設しました。 その後、台湾で初めての学校として学生達が学び始めた所でもあります



門の上に掲げてあるのが「全臺首學」。
これはここが台湾における学問の発祥地であることを示しています

そしてこの門の近くにあるこの石碑。

「馬下碑」というもので、「この門をくぐる者は如何なる者でも馬などの乗り物から降りて通らなければならない」と書いてあるそうです。地位が高い低いに関わらず皆です
学問の前では皆が平等ですね
学問の前では皆が平等ですね
(右は漢文、左は満文で書かれていて、満文を読める人は世界に20人位しかいないらしい
勿論旦那も読めません。)
勿論旦那も読めません。)そしてこの東大成坊をくぐるとまず、禮門という門が見えるので、それをくぐります。そこに大成門があります。
大成門

ここをくぐると、孔子を祀る大成殿に着きます

大体このような門には門神という人の絵が描かれていますが、この門にはそのような絵はありません。
その代わり、門釘というものが左右合わせて108個ついています。
そして文字が書かれた額なども見られません。これは孔子の前でそのような字を書くのは恐れ多いからだそうです。
この門は特別な祭礼の時や、皇帝が訪れた時以外は閉められたままなので右横の門から入ります。


そしてこれが大成殿






これは清の康熙帝の指示よって掛られた歴代の皇帝のもので、それが今も受け継がれています
これら歴代の皇帝や総統の額があるのは世界でもここだけです
貴重

貴重


そしてこれは現総統、馬英九のもの


私は”中国語が上手くなりますように”とか学問についてのお願い事しました

旦那は”そんなん自分の努力次第やし”やって…まぁ確かにそやけど

そしてお参りした後は中の庭をぷらぷらしました
中は緑がいっぱいで気持ちいい
中は緑がいっぱいで気持ちいい
そして後から知ったのですが、ここの庭には果物の樹が沢山植えられています

これは昔の学生さんたちがとって食べていたみたいです
勉強したらお腹空くもんね
勉強したらお腹空くもんね