奄美大島の自然を愛し、亜熱帯の植物や鳥などを描いて独特の世界観を創り出した孤高の画家・田中一村。
生誕115年を迎える今年、あらためて一村の魅力を体感してみませんか?
一村の絵画をモチーフにしたきものや帯を多数ご用意してお待ちしております。
wasou【田中一村 生誕115周年展】イベントに参加しました
協力店 大島紬美術館さん
約3年ぶり・・・ 私が大好きな、“アニキ” こと Mさんに会えました
このイベントの直前まで来広されるかわからなかったそうです。
㊧から “アニキ” こと Mさん・rinちゃん・Oさん
白地・カラフルな裂取り(グリーン×ブルー×墨・ゴールドのライン)、小紋
白地・芭蕉の葉柄、小紋
源氏車×花柄・地空き、割り込み絣・白大島 超の逸品...
鮮やかなブルー×ライトブルーのライン・緯段、花織
アニキには―― 私が “気になるであろうもの” も “好みの傾向” も完全掌握されているのですが、大きめな龍郷柄×泥染めの大島は見事に却下されました・・・
本日の来場特典 『
(日本で唯一エスプレッソイタリアーノ世界大会審査員資格を持つ葛見氏がブレンド)
長着は夏もの(単衣もOK)、長襦袢は袷、、、というなんとも不思議なコーディネートになりました ww
きもの・・・アニキの夏大島(訪問着・藍、大島紬美術館さん)
帯揚げ・・・猪井さん、帯留め・・・本場奄美大島紬協同組合 120周年展 TSUNAGU・アマミセイシカ
このイベントの後―― 洛陽織物 Kさんに会いに?今春開講の着付け教室(レギュラーさん・お片付け㊥)の販売会場へお邪魔&お買い物したのでした。
勝手ながらLinkを貼らせていただきました。不都合がございましたら、ご連絡くださいませ。
ワンクリックで応援してください。
にほんブログ村
2020年10月 “アニキ” こと Mさんに会えたときのブログです。