日本人が生まれながらに持つ「美質」感覚に響くものづくりに挑戦し続け、舞台衣装をはじめ雑誌、映画にも多数起用される「樹華屋」さん。
老舗が繰り広げる至極の美の世界へ―― 樹華屋ファンの皆さまをご招待いたします。
艶やかで上品、可憐で凛々しく、身震いするほどかっこいい作品をご堪能ください。
wasou広島局-招待状-よりwasou【樹華屋さん
-invitation-】イベントに参加しました
協力店 井上さん
そして
京都モダンの老舗 樹華屋さん K社長は、約1年ぶりのご来広になります。KIHANAYA KYOTO
糸・生地へのこだわり、柄へのこだわり、染めへのこだわり etc... といったお話しがあり、そのこだわり抜いて染めたきものはどれも素敵なものでした。
樹華屋さんのきものは、クラシカルな柄（古典柄）をモダンなデザイン・色で染めていたり、大胆な色・柄もあり、見ていてホントに飽きません。
また、それらを纏ったときの生地のドレープ感はなんとも言えない贅沢さに包まれます。
白地・きれいな青緑色のよろけ経ライン・桜の花びら
黒地・青緑色のよろけ経ライン・雪輪の柄樹華屋・K社長には何度もお会いしているのですが、なかなかご縁を持てず･･･
本日はお招きいただき、誠にありがとうございました
本日の来場特典
『京都老舗のお菓子』
㊧下から、時計回りに･･･ 西湖（紫野和久傳）・おおきに（柏屋光貞）・旅奴（御倉屋）・吹き寄せ（ぎぼし）・
一と口椎茸（永楽屋）・ティーキョート（通圓）
せっかくの樹華屋さんだというのに、その要素がなく､､､ せめてもの染めものコーデです。
きもの･･･杢目縫い絞り（市○亀○助商店さん）帯･･･蜘蛛の巣（柴山隆夫氏・長嶋成織物さん）、帯締め･･･成田さんさて
rinちゃんを探せ？！ ww
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