浅野家は、1619（元和5）年から1871（明治4）年まで芸備42万石を治めた大名家です。
広島県立美術館ホームページより広島県立美術館にて開催されている『入城400年記念 広島浅野家の至宝 ―よみがえる大名文化―』へ行ってきました
（2019年9月10日～10月20日）
武具・刀剣から始まり、茶道具、能道具、書画 etc...
鑑賞ポイントを記したパネルがあり、そちらを読みながらの鑑賞も楽しむことができました。
漢籍（浅野文庫所蔵）には興味津々で
浅野家二代幸長娘春姫所用 箏 銘 小町（愛知・徳川美術館所蔵）は、現代のものより、ひと回りふた回りも小ぶりなんだな～と思いながら見てきました。
天光堂 浅野四十二万石（4個入り）・『浅野氏広島城入城400年』記念事業限定グッズ こうじょう雅之氏 クリアファイル
浅野四十二万石本舗 御菓子処 天光堂
武人画師 こうじょう雅之 公式サイト「SOUL OF JAPAN」
まだ日中30℃近くの予報ですが、ようやく単衣のきものになりました。
きもの･･･『雪の華』（藍大島紬・枡屋儀兵衛さん、外市さん）帯･･･『アクアマリン』（ソフトリボン箔、長嶋成織物さん）、帯留め･･･ルリカケス（瑠璃橿鳥/鹿児島県鳥、大島紬美術館さん）
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