悪魔の毒毒モンスター
『悪魔の毒毒モンスター』(2011/11/4に観た)
the toxic avenger
結構ヴァイオレンス度は高い!?なめたらあかんで~
マイケル・ハーツ、ロイド・カウフマン監督、
アンドリー・マランダ、ミッチェル・コーエン出演
ストーリー:
ださくてキモいジムの清掃員は、
ある事件により全身有毒物質を浴びてしまう。
すると、悪者を見つけると倒したくなる衝動に
かられる世にも奇妙な怪物になってしまう。
しかし、スラム街の悪を一掃していくうちに
町の人気者になりさらには盲目の彼女まで
手に入れるのだった...
VHSしかでまわっていなく、
しかも大概のレンタルビデオ店にはおいていない
幻の映画を渋谷のTSUTAYAでついに入手した。
この映画を作っているトロマって会社は、
つまらないくくだらない作品を作ると
言われているが個人的に傑作だと思った。
アメコミヒーローの仲間入りをするのでは?
と思うほど強烈なヒーローだ!
んで敵があまりにもしょぼいから爆笑者である。
そして衝撃的なのは毒毒の悪者
処刑法だ。
C級映画を漂わせながら(C級映画だからなのか?)、
臓器破壊、目玉貫通、大爆発、強烈なスタント
などあらゆる過激なことを繰り広げているのだ!
その攻撃シーンがかなりヴァイオレンスだから、
ある程度ヴァイオレンス耐性のある人と
観たほうが楽しめる作品です。
モンスター・コメディ
評価94点
難易度2
TIME95
1984年 米
『悪魔の毒毒モンスター 東京へ行く』
the toxic avenger part2
まさか日本人もこんなゲテモノが来日するとは
微分にも思っていなかっただろう...
マイケル・ハーツ、ロイド・カウフマン監督,
ロン・ファジオ、関根勤、安岡力也出演
ストーリー:
毒毒モンスターのおかげで町は犯罪0になった。
今となっては盲人センターでせこせこ
働く身である毒毒は、
人粉砕時代を懐かしんでいた。
そんな中、謎の大企業がこの町を
買収しようと試みるプロジェクトが発動。
邪魔な毒毒を抹殺しようと、
毒毒を殺す薬がある日本へ
毒毒をおびき出す...
ジェームズ・ボンドもがんばれ!ベアーズも日本
に来たが、こんな奴もついに日本に上陸してしまった!
しかも前作よりも表情が豊かになっている!?
なんか低予算のせいか、やたらと親近感
あふれる東京の風景。
そこで毒毒は悠長な日本語を駆使して
悪を滅ぼす...メッチャ面白かった!
特に女風呂で「すみません、すみません」と
言いながらモップをとり、
あるものを作るところがサイコーだった。
関根勤も良い役していて良かったです。
モンスター・ホラー
評価90点
難易度2
time102
1989年 米
トロマ
エグザイル/絆
『エグザイル/絆』(2011/10/20に観た)
放・逐
俺はこういうのが観たかったんだ!!
ジョニー・トー(杜 琪峰)監督、
アンソニー・ウォン、フランシス・ン出演
ストーリー:
かつての友人達5人は今となっては、
殺し合う仲である。
友人の一人が町に現れたことで、
5人は再開する。
そして、ある殺しの依頼を受ける...
はっきり言って、ストーリーは
人間関係が難しすぎて、
理解に困ったが、
美しい銃撃戦は凄かった。
オペラのように華麗に撃たれる銃弾と、
人の動き、銃声にメッチャ興奮した。
テスト期間中に観たから、
気分が高揚する作品だった。
監督の「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
も観てみたいなと思った。
評価81点
難易度4
TIME109
2006年 香港
賞:
第82回 キネマ旬報ベストテン
外国映画 第8位
アメリカン・ビューティー
『アメリカン・ビューティー』
AMERICAN BEAUTY
格好良く、激しく、衝撃を
サム・メンデス監督、
ケヴィン・スペイシー、アネット・ベニング出演
ストーリー:
アメリカのごく普通の中流階級核家族が
崩壊するまでの数ヶ月を、
コミカルにかつシニカルに描いた
ブラック・コメディ。
中年のバーナムは、
毎日虚無に満ちあふれた
欲求不満な毎日を送っていた。
そんなある日、娘のチアを
観に行ったところ、
娘の友人に一目惚れしてしまう。
一方、奥さんは自分の家を売る
決意をし営業をしているうちに、
ダンディな男と不倫を開始。
娘は隣に引っ越してきた
怪しげな盗撮男と密接な関係を
結ぶのだった...
一見、ごくありふれたヒューマン・ドラマ
にみえるかもしれないが、
中身はかなり過激である。
半径数百mにたまに見かける人・事象を
大集結させ(ゲイ、盗撮魔、なりきりモデル、
不倫、DV)、複雑な形で一家を
滅ぼしていく...その過程が非常に面白かった。
そして、ラストのどんでん返しの仕方も
類をみない形だったから、
衝撃を受けた。
たまに出会う、メッチャステキな
映画でした![]()
ヒューマン・ドラマ
評価89点
難易度3
time117
1999年 米
賞:
第72回 アカデミー賞
作品賞
主演男優賞
監督賞
第74回 キネマ旬報ベストテン
外国映画 第6位
『お家をさがそう』
away we go
「アメリカン・ビューティー」の後じゃ...
サム・メンデス監督、
ジョン・クラシンスキー、
マギー・ジレンホール出演
ストーリー:
子どもができて、
愛人のお腹がふくらみ始めた頃、
このカップルは新居探しに
困っていた。
生活基盤の出来ていないこの
カップルの頼みの綱である
両親は頼れない状況である。
カップルは子どもを育てやすい
場所を見つけるため、
知人のもとに訪れる...
子どもを作る映画なのに
出産シーンがないという、
斬新な描き方が使われているものの、
それがない故に冗長で同じような
カットを使い回す羽目になってしまっている
なんとも残念な映画だった。
しかも、衝撃作「アメリカン・ビューティー」の
後だけになおさら楽しめなかった。
子どもを作る人ネタもかなりディープ
だったから、ちょっと観るのは
早すぎたと思う。
大人になったらあの気持ちが分かるのかな?
ロード・ムービー
評価55点
難易度4
time98
2009年 米
『キリング・フィールド』
the killing field
苦悩のインテリ
ローランド・ジョフィ監督、
サム・ウォーターストン、
ジョン・マルコヴィッチ出演
ストーリー:
時は激動の時代のカンボジア。
アメリカのジャーナリストと
カンボジアのジャーナリストの
コンビは果敢に戦火の取材を
し続けていた。
しかしやがて2人はカンボジアに
居られなくなり、脱出を図ろうとするが、
カンボジアジャーナリストだけ脱出に
失敗してしまう。
アメリカジャーナリストは自責の念に
かられ、再びカンボジアに戻るのだった
「サルバドル」よりも面白い作品だった。
いつの時代も戦火のジャーナリストは
身体を張っていて勇ましい。
しかし少人数で行動していると、
軍にはめられ地獄にぶちこまれる...
この映画の面白いところは、
アメリカ人記者が、同志を
救助に行っている最中に、
その同志は訳ありの子どもと
一緒に逃亡しているシーンだ。
どちらも「人を救いたい」一心に
ひたすら前を前進する
ところが格好良かった!!
実話
評価74点
難易度4
time141
1984年 英
賞:
第57回 アカデミー賞
助演男優賞
第59回 キネマ旬報ベストテン
外国映画 第7位
クレージー黄金作戦
『クレージー黄金作戦』
うんくさいセットでよく3時間近くも...
坪島考監督、植木等、ハナ輩、谷啓、
加山雄三出演
ストーリー:
神社を継いだものの博打に明け暮れる
ダメ男心乱は、
ひょこんなことからラスベガスへ
行くこととなる。
100万ドルの遺産を託された医者。
悪徳政治家も一緒に
ラスベガスに向かうが...
日本初の本格アメリカロケと
言いつつ、人件費をケチったためか、
外国人俳優の50%くらいを
日本人にメイクを施したものを
使っているため、
チョーうさんくさい映画だった。
しかもラスベガスに着くまでに
約2時間もかかっているという
なんちゅう贅沢っぷり!!
平和な時代だなと思った。
雰囲気は楽しめたんだけれど、
時代なのか悪女がジャマ
しまくる演出には
気にくわなかった。
「赤ちゃん教育」同様、
あの手の演出は
キレたくなるほど嫌である。
以上。
クレージー
評価63点
難易度3
time160
1967年 日
東宝
吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響曲
『吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響曲』
Nosferatu – Eine Symphonie des Grauens
これぞ映像の教科書
F・W・ムルナウ監督
ストーリー:
とある青年が社長によばれ、
伯爵の城に行くよう命じられる。
城に行く途中、村人たちの不穏な
雰囲気を怪しみながら城にたどり着く。
実はその伯爵は吸血鬼で、
城を訪問に来たその青年は、
伯爵に襲われてしまうのだった...
サイレント時代のホラー。
緑とセピアを巧みに使った
必死さ伝わる映像手法に、
吸血鬼役のおどろおどろしい
動きにインスピレーション![]()
![]()
になった。
CGを使わないでも、
こんなにおどろおどろしく
できるんだと思った。
文化祭の映像でも
使えそうな表現方法が
何個かあったので
使ってみたいです。
映像作る人必見の
古典映画でした。
サイレント 怪奇映画
評価88点
難易度4
time94
1922 独
『民族の祭典 オリンピア第一部』
FEST DER VOLKER
陸人たるもの興奮します
レニ・リーフェンシュタール監督、
ヒトラー、陸上選手諸々出演
ストーリー:
「美の祭典」とセットになっている
オリンピア二部作の前編。
36年ベルリン・オリンピックの
様子を描いたもので、
時代背景的に
プロパガンダ映画と
捉えられることもある。
ギリシャのオリンピックの歴史が
見え隠れするカメラワークに、
ヒトラーが少年のように興奮する
各陸上競技をスタイリッシュ(?)に
描いていく。
たぶんこれは、
テレビのない時代の人が、
世界陸上を観る感覚で
映画館に集い観たのだろう!
たとえタイムがチョー遅くても、
ハンマー投げが室伏-30mの
ドングリの背比べ状態でも
メッチャ興奮します。
そして、ヒトラーの満面の
笑みや聖火ランナー、
フルマラソンの様子も
観られたので
大満足だった。
今年はドキュメンタリーの
当たり年になりそうだ。
ドキュメンタリー
評価95点
難易度2
time138
1938年 独
賞:
第6回 ヴェネチア国際映画祭
金獅子賞
第17回 キネマ旬報ベストテン
外国映画 第1位
秘密
『秘密』(2011/9/26に観た)
やりきれね~![]()
滝田洋二郎監督、東野圭吾原作、
広末涼子、小林薫出演
ストーリー:
バス運転手の居眠り運転のせいで、
大けがを負った母と娘。
夫が駆けつけると、
娘だけが生き残った。
しかし、ある異変に気づく。
外見は娘なのだが、
中身は妻だったのだ!!
夫と妻の関係が父と娘の関係になり、
エッチ・おでかけすらタブーになってしまう
状況。
しかも、妻は大学生の娘として
ドンドン自分から離れていく...
こんな悲劇、もうやりきれない
気持ちでいっぱいです。
中学生の文化祭の劇でもよくやられる、
入れ替わり劇なのに、
これほどにハイレベルだとは!!
もうびっくりでした。
...しかし、それは原作が良かっただけであり、
案の定邦画の悪い癖「冗長なエンド」
が待っていました。
潔く終了させればいいところを、
長々と数年後まで描くのは
本当に酷い。
折角の泣ける余韻をぶちこわしに
しました。
本当に恨めしい
ファンタジー
評価67点
難易度4
time119
1999年 日
東宝
『泥の河』
梅雨に観るべきだったな...
小栗康平監督、宮本輝原作、
田村高廣、藤田弓子出演
ストーリー:
「もはや戦後ではない」という言葉が
出始めた、高度経済成長期初期の
下町で、娼婦の母を持つ兄弟
と食堂の息子が出会い、
一緒に祭りに行くという話。
全編に哀愁が漂う作風。
文化祭後に観るような作品じゃなかった![]()
少年映画特有の細かい事件もの
と思いきや、少年が娼婦を
見つけてしまい、
「別かれるのは運命なのかな」とおもいつつ、
友達の乗った船を追いかけるシーンが
重すぎてたまったもんじゃなかった。
映画は観る時を選ぶって
このことなんだな~
ヒューマン・ドラマ
評価61点
難易度5
1981年 日
賞:
第55回 キネマ旬報ベストテン
日本映画第1位
ユナイテッド93
『ユナイテッド93』
UNITED93
もうあれから10年か...
ポール・グリーングラス監督、
ストーリー:
世界を震撼させた世界同時多発テロ事件。
飛行機がワールド・トレード・センターに
突っ込んでいるさなか、
ハイジャックされたユナイテッド93
での攻防をリアルに描いたドラマ。
WTCのあの事件は、
小学校低学年の僕でも
鮮明に覚えているほど
衝撃的な事件だった。
あんな高いビルが一気に崩れ去り、
塵が街を覆うなんて...
この作品で印象に残ったのは、
管制官の人たちが、
ビルに突っ込む飛行機と
このハイジャック事件を
同時に解決しないといけないという
絶望的シーンを上手く描けていたなと
思った。
もちろん、飛行機での激闘も
手持ちカメラで撮っているためか、
非常にリアルでハラハラした。
実話
評価83点
難易度2
time111
2006年 米
『ファイナル・デスティネーション』
FINAL DESTINATION
最新作ってR-18なんだって~
ジェームズ・ウォン監督、
デヴォン・サワ、アリ・ラーター出演
ストーリー:
人気オカルトホラー第一作目。
修学旅行で飛行機に乗ろうとした
学生達。
一人の学生が、「この飛行機は爆発する」
と言って友人達はその飛行機に
乗れなかった。
不満をぶちまける友人だが、
その飛行機は本当に爆発するのだった...
そして死の運命が彼らに降りかかる!!
一作目だけに、バイオレンスシーンは
控えめだった。
それにしても、予知夢って凄いよね。
僕は短時間予知夢はないけれど、
数年後に訪れる予知夢は何回かある。
話が一致したときの興奮は、
たまらないね。
まあ、この手の死の予知夢は
見たくないけれど...
ホラー
評価50点
難易度2
TIME97
2000年 米
『ブラック・サンデー』
BLACK SUNDAY
ブラックサンダー...はチョコレート
ジョン・フランケンハイマー監督、
トマス・ハリス原作、
ジョン・ウィリアムズ音楽、
ロバート・ショー出演
ストーリー:
ベトナム戦争で国に裏切られた
怒りをぶつけようと、
テロリストと一緒に
フットボール会場爆破を
もくろむ男と
イスラエルの殺し屋の
壮絶な戦いを描いた作品。
昔の映画は、CG技術が
乏しいから現物で挑戦するところが
いいね。
でも、ヘリコプター一機で
遊覧船をサルベージするのは
どうかと思うけれど...
そして、昔の映画は
音楽とスリルがマッチしているのが
メッチャステキ。
ラストの方なんて、
オチなんかわかりきっていても
ハラハラした。
ある意味映画の教科書だね。
サスペンス
評価71点
難易度4
time143
1977年 米
スカーフェイス
『スカーフェイス』(2011/9/24に観た)
SCARFACE
こういうのに飢えていたの~![]()
ブライアン・デ・パルマ監督、
アル・パチーノ、ミシェル・ファイファー出演
ストーリー:
古典ギャング映画『暗黒街の顔役』を
オリバー・ストーンが脚色した作品。
キューバ移民のちんぴらが、
麻薬ディーラーで一攫千金に
なろうとする。
大物の配下に就き、
敵も次々と倒し、
総てを手に入れるが麻薬に溺れてしまう...
電動のこぎりのシーンや、
車爆破シーンなど見所
満載で飽きない3時間ものだった。
主人公のちんぴらが質が悪
過ぎて結末が分かっちゃうん
だけれど、
主人公がだんだん落ちぶれていく
その過程にすかっとした。
そして、ラストの銃撃戦でも
スカッとしマジ楽しい作品だった。
「カリートの道」といい、
この作品といい、
デ・パルマ映画はいいね!
ギャング
評価85点
難易度3
time170
1983年 米
ガメラ大怪獣空中決戦
『ガメラ大怪獣空中決戦』(2011/9/20に観た)
怪獣ってこんなにカワイイんだ!!!
金子修介監督、伊原剛志、中山忍出演
ストーリー:
キネマ旬報ベストテン史上
初めてベストテン入りした
伝説の怪獣映画。
日本に、巨大怪鳥が出現。
日本の軍部は野球場で
捕獲する作戦を
敢行しようとするが、
ガメラの出現により
捕獲が失敗に終わる...
何故、この映画が6位になったのかは、
疑問極まりないところだが、
怪獣や特撮の演出の
芸の細かさに感動した。
何でも爆発させればいいという、
アメリカとはちと雰囲気が
違っていた。
ただ、もうこの手の映画は
つくれないだろ~な~。
職人もいなけりゃ、
3月の事件もあるし...
いや、井口さんがいるではないか!
近い将来、また誕生することを
期待します。
特撮
評価70点
難易度2
time96
1995年 日
賞:
第69回 キネマ旬報ベストテン
日本映画 第6位
空気人形
『空気人形(R-15)』
ペ・ドゥナ超カワイイ![]()
是枝裕和監督、ペ・ドゥナ、
板尾創路、ARATA出演
ストーリー:
性欲のはけ口として使われる空気人形。
ある日、心を持ってしまった空気人形は
持ち主のいない間を利用して、
散歩をするようになる。
やがて、レンタルビデオ屋で
アルバイトを始め....
最近韓国人の日本侵略により、
Hateの心を抱いている私だが、
この作品の韓国人の使い方は
マジで尊敬できる。
「リンダ・リンダ・リンダ」で
カワイイ娘だな~と思っていた
ペ・ドゥナが、
世を知らず戸惑いながらも
前進する空気人形を
演じきったのだ![]()
この演技は、日本語が流暢な人には
演じさせてはいけない役である。
また、可愛くないといけない役でもある。
その両方を上手く使いこなし、
ファンタジーなカメラワークで、
ちゃんとベッドシーンもぬかりなく
演出した是枝裕和は
偉大だと思った。
ハマりたい監督である。
ファンタジー
評価87点
難易度3
time116
2009年 日
賞:
第83回 キネマ旬報ベストテン
日本映画 第6位
『サンゲリア(吹)』
Zombie2
サスペリア+惨劇=サンゲリア??
ルチオ・フルチ監督、イアン・マカロック出演
ストーリー:
あまりに雑な撮影方法、
あまりに滑稽で斬新な
アイデアが投入されている
タランティーノ一押しのカルトゾンビ映画
とある幽霊船がNYに流れ着く。
調査員が乗り込んでみたところ、
謎の巨漢ゾンビに食われて死んでしまう。
新聞社の青年は、
そのゾンビの謎を解明しに、
ピチピチガールと一緒に
島に潜入する...
噂には聞いていたが、
酷すぎて笑えるゾンビ映画だった。
しかもDVDに日本語吹き替えが
ついていたから、
日本語吹き替えで観たのだが、
所々手抜きでしかも、
声もいかにもC級だったので
ますますしょぼく見えた。
それにしても、
何で女子が無意味に裸で
スキューバダイビングをし、
いろんなものに襲われるのかは
意味不明だった。
歴史に残る怪作だった。
ゾンビ
評価66点
難易度2
TIME104
1979年 伊=米
『ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦』
THE FIVE OBSTRUCTIONS
なんちゅう恐ろしいお方だ![]()
ヨルゲン・レス&ラース・フォン・トリアー監督&出演
ストーリー:
役者の精神を極限まで追い詰める怪監督
が尊敬する大物ヨルゲン・レスを
とっつかまえてあるゲームをけしかける。
「The Perfect Human」を制約の下、
5回リメイクしなさい。
あまりにキツい条件なので、
レスはどんどん追い詰められていく...
難解な映画が出来る瞬間を
目の当たりに出来る珍しい映画。
ラース監督の制約の下、
レス監督が短編を作り、
ラースと観客に作品を見せ、
ラースがコメントするという
異色のスタイルで描かれている。
レス監督の作る作品は
どれもインスピレーションが
上がる映画だが、
細かい違反やミスを指摘する
ラースをみて、
「雰囲気に惑わされない彼は、
本当に奇才なんだな」って思った。
でもな~こんな人が
上司だったらやだな~
ドキュメンタリー
評価87点
難易度4
TIIME90
2003年 デンマーク



















