2月半ばから始めたパートも早いもので

ひと月半が過ぎた。

最初の数日は、何もわからない中で無我夢中だった。

 その時期を超えて

1日の流れがわかり、職場の業務内容

それぞれの人の性格、力量、役割などが

わかってきた。 


 小規模な会社で少人数での業務だ。

1人1人が、懸命にこなして最終的に

1日の業務が終了する。


 その中で自分を俯瞰して見ると

できていないところばかりに目が行きがちだ。

自分なりに一生懸命にやっては、いるのだが

慣れないことの連続で、苦戦している。


 精神的にも「仕事が遅い」「時間がかかり過ぎだ」と思われているんじゃないか?などと

気になり激しく消耗している。

こんな状態では、悪循環だと思うのだが

気になるものは、仕方ない。


 ただ幸いなことに在籍している人たちの質は

よい。

何社も応募した中で、唯一採用してくれた会社でもあり、自分なりに恩義も感じている。

なんとか努力の成果が実り、役割を果たせる

くらいまでレベルアップして、働き続けられたらと思っている。


 今は辛くても何年か後に、「あの時は、必死にがんばった」「あの時辞めないでよかった」と

笑い飛ばしている、未来の自分に出会えると信じている。