旅人の木
昨日は熱帯植物園に行ってきました。
珍しい植物に囲まれて、違う世界に
紛れ込んだようです。
雨の少ない土地でも生き抜くため
色々な進化をとげています。
梅雨時は集中豪雨で被害がでる程ですが、
世界的にみると人口の20%弱が水不足で
200万人がその為、病気などで命をおとす
といわれています。
45年後は推定で人口が90億近くになり、その
80%が不足するといいます。
日本は水資源に恵まれているように感じますが、
現在の世界第1~2位の水輸入国です。
そのうえ、食料自給率もきわめて低い状態です。
水は飲み物としてだけでなく、食べ物の中にも
見えない形で存在しています。
水がなければ稲も育たなければ、ご飯も炊けない
ということですから、命の源ですね。
上の写真の植物は「旅人の木」といって、育つ
と茎が垂れてその茎の溝に水が溜まります。
その水で旅人が喉の渇きを癒したところから、
その名前がつけられたとか‥
人間も自然の一部として、どんな進化を遂げて
いくのでしょうか。

