筋膜リリース、最近、日本のテレビでも、良く紹介されていますね。
私も、この施術法を、取り入れてから、お客様のご指名、リピート率が高くなり、チップも増えました。(アメリカのこのチップ制度は、お客様満足度のバロメーターにも、なっています。)
筋膜リリースセラピーは、効果がある施術だと、実感しているところです。
ここで、
筋膜についての話
その効果
また、あまり語られていない、
- 筋膜リリース自体を、受けれない病状の方
- 筋膜リリースの施術を、してはいけない場所がある病状の方
その辺りも、書いていこうと思っています。
はじめに、筋膜とは、筋線維や筋肉を包む膜のことを、筋膜と読んでいます。
そして、筋膜は、網状のように形状し、何層にもなって、体内全身に、ボディースーツのように存在するのです。私たちは、皮膚、脂肪の下に、この弾力性のある、3方向に伸縮性のあるボディースーツを、まとっていると、イメージをしてくだい。
今、私のブログを読んでくださっている方は、服を着ていると思います。実際に、手で、服のどこかをつかんで見てください。そして、掴んだまま、その服がどうなっているでしょうか? 掴んだところには、シワがより、洋服は、掴んだ方向に、引き寄せられ、そして、洋服の形が、乱れていることでしょう。この原理と同じことが、筋膜で起こっているのです。
なぜ、このようなことが起こってしまうのでしょうか? いくつか、原因をあげてみます。
重力
体の使い方のくせ
呼吸のパターン
マインド
加齢
怪我や手術
など
そして、筋膜に引き寄せを起こしていると、次の症状が、現れてきます。
姿勢が悪くなる
肩こりや腰痛
体が硬くなる
慢性疲労
風邪が引きやすくなった冷え性
筋膜リリースセラピーでは、筋膜に引き付けを、起こしている箇所を、セラピストが、アセスメントをし、この症状を軽減させる施術をして行きます。
つまり、
姿勢が良くなる
肩こりや腰痛が改善される
関節の可動域が広がる
リラックス効果
免疫力が上がる
深い呼吸がしやすくなる
冷え性が改善する
などの効果が筋膜リリースをすることで、期待ができます。
今までは、いかに、筋肉をリラックスさせ、血液循環を良くするところから、肩こり、腰痛改善のアプローチをするセラピーが、多かったのですが、このボディスーツである筋膜がよれたままでは、せっかくほぐした筋肉も、また、悪い癖がついてしまいます。
誰も、よれた服を着て、着心地良く感じませんよね。
筋膜は、体のボディスーツ、かつ、姿勢の形状記憶の役割をします。ぜひ、筋膜リリースを取り入れて、一度、姿勢改善から、症状改善、健康への取り組みをしてみては、いかがでしょうか?
しかしながら、筋膜リリースする上で、気をつけていただきたい方がいらっしゃいます。
以下の診断を、現在受けている方、治療中の方は、筋膜リリースを、受けることを、お勧め出来ません。
- 静脈血栓症、血栓性静脈炎
- 骨髄炎
- 動脈瘤
- 狭心症
- アテローム性動脈硬化症
- 心臓に問題がある方
- 腹部にヘルニアがある方
- リウマチ性関節炎が発症している箇所
- 糖尿病が進行している方(手足に痺れがある方)
- 打撲によるあざ
- ガンが発生している箇所
- 蜂巣炎がある場所
- 骨折がまだ完治していないところ
- 血腫があるところ
- 感染や化膿が起きている場所
- 傷口
- 妊娠前期の方
- 浮腫が重症な部位