先に見たのは、茄子の天ぷらを作っている夢で、それをチーズ焼きにしたら、
より、美味しいだろうなぁ~と、思っていた夢でした。
一富士二鷹三なすびと言われる通り、
茄子の夢を見てから、
現状を脱出する動きが取れました。
安心したその夜見た夢は、
新幹線に乗っている夢で、地震に遭遇するのですが、
新幹線に乗っていて、地震を感じた後、
新幹線とは思えぬ、車輪と底床に椅子が設置されていて、車体となるシャーシが無い状態変わっていました。
でかい石が、数メートル先に転がり落ちてきて、難を逃れ、たと思ったら、
床がクッキーが割れ崩れるように落ちて、椅子もなく、鉄骨に座っている状態。
車輪の下は、数十メートル下に流れる川が見えるような状態でした。
良かった、助かったと思ったら、ビルか何かに入っており、各レストランで食事が取れる状態でした。
茄子は、とても良い夢でした。
地震も、吉凶あるのですが、どちらかというと、凶に取ってしまいたいのですが、
何よりも、無事に五体満足で生きていられて良かったというのが吉でしょう。
いつも、このブログをご覧頂き、心より感謝いたします。
心のとびらを開く 獅志円 亀六(ししまる きろく)です。
これからの未来をイメージしてくださいという、メッセージが強く来ています。
それは、何者にも縛られることなく、自分自身の過去の経験や学びから来る恐怖も捨て去り、
何の制限も無い状態からのイメージです。
良きようになると想えば、幾らでも良きようになるイメージをして構いません。
というようなメッセージが何度も来ていました。
それでも、過去の経験値から来る恐怖や、自分を守ろうとしているために出てくる敵、
それらを如何に対処すればよいのかが分からなかったのです。
で、お金も損得での欲望として図ってしまっているものですが、
労働も損得で図ってしまっていることに、ようやく気づきました。
労働が誰のためになるのかは、さておき、きついの嫌だ、辛いの嫌だ、不自由が嫌だと、
損得勘定していました。
労働が楽しい?って、それをしたい人は沢山いても、やれないでしょって、思ってしまっていた自分がいました。
もう、そんなのも入りません。
楽しいに共感出来ない人の元なら、速攻で去れば良いのです。
人のためになることは、必要なのですが、楽しく、感謝できる、自由な状態での労働にできることが前提です。
出来ないのではなく、できる、する意識があれば、変わります。
それでも出来ないのは、居場所ではないということです。
その判断を、失いかけていたのに気付かされた夢でした。