だいぶ前に、自社製品の操作説明用の映像制作について書きましたが・・・

ナレーション撮りまで終了した、ほぼ編集が終わったものが上がってきました。




・・・が、



ひどいっ


ひどすぎるっっ!!




プロが作っていて、こんなもんなのなのか?

今回で3作目。
ずっと同じ監督だし、デザイン会社も付けているので安心していたのに。




とりあえず片っ端から、映像の長さや音声の割り付けについて、
事細かに指定して編集し直してもらうことに。


あそこをこうつまんで、こっちの尺はどれだけ延ばして、
ナレーションを入れるタイミングはここで・・・

見てる側の視線はこっちに誘導して・・・

CGの内容も、入れるタイミングも、ああしてこうして・・・


この場合はこうしたほうがいいですよね? このほうが説得力ありませんか?
って、いちいち説明して。



ってさぁっ!

こっちは素人なんだよっ

そっちはプロだろうがっ


プライドは無いのか!プライドはっっ(゙ `-´)/





映像自体についても、

まず女優の爪がテカりすぎから始まって、
(やっても透明マニキュアが限界と指定してあったのに、透明ジェル塗ってきてるし。
 これは補正させるっ!何が何でも補正させるっっ!
 製品より女優の爪が目立ってどうすんだいっ(怒怒怒))


アダプタをセットするシーンでは、微妙にやり直してるのに見逃して?妥協して?
そのままの絵を使ってるし。
(まともなのは撮ってないらしい。取り直ししか方法はないのか?)


ピンマイクもはっきり映り込んでるし。
(これは全部消すとなると大変)


音響も、
台詞が反響してるし、機械の駆動音とか空調音のような雑音が入り込んでるし。
(これは補正でなんとかしてもらう)





あぁぁぁ~~~
撮影に立ち会わなかったワタシが悪かったんだ。

でも製品開発チームのNo.2を行かせたのに、そいつはどこ見てたんだ。

勉強不足でしたって、いまさら落ち込まれても遅いんだよ。
立ち会った意味がまったくないし、
逆にウチの会社側が見逃したってことで、過失相殺になりかねないんだから。





撮り直すには時間も予算もない。

編集でどこまでできるか、これからが闘いだ。






たしかにどれも一瞬のことだし、
気にしなければ、まったく気にならないレベルだとは思う。

これで売り上げが左右されるわけでもない。


でもさ、
だからってそういうもんじゃないだろ~ o(TωT )



確かに映画を見ていると、
同じシーンなのにいきなりシャツ変わってるっていうもあるけどさ。

でもこれって娯楽作品じゃないんだもん。
製品に良い印象を植え付けるためのものなんだもん。

ワタシには妥協できないんだ~!






こんなんだったら、映像制作や編集の勉強をして、
ちゃんといろいろ口出せるようにならないとダメなんだね。


でもワタシ、システム屋であって、映像屋じゃないんだよぉ。

映画だって何だって、見るものであって、自分で作るものだと思ってないし。


10年弱のうちでたった3回ぽっちの仕事のために、
どんだけ力入れて勉強しなくちゃいけないのかな。
そのためにプロを雇って、プロの制作会社を付けてもらってるのに。







映像・・映像・・・えいぞう・・・・・


あうぅぅ~~~(iДi)




映像制作なんて、だいっきらいだ~~~~~~!