今日テレビのドキュメンタリーで、

Dialog in the Dark  ダイアログ・イン・ザ・ダーク

というイベントを知りました。


どういうものかについては、
私が拙い説明をしても、伝わらないと思うので、
勝手に一部引用しちゃいます。


****** 引用 ******

目以外のなにかで、ものを見たことがありますか?

 暗闇の中の対話。
 鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
 足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
 仲間の声、乾杯のグラスの音。
 暗闇のあたたかさ。

 ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。

 参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
 その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。

****** Dialog in the Dark Japan のWEBページから引用させていただきました******



今は2年間という期間限定のイベントなのですが、
将来は常設を目指しているとのこと。

多くの企業が、研修にも取り入れているようです。



今現在、目が見える私は、視力を失うということがとても怖いです。


でも、見えることで気づけない何かって、たくさんあるのかもしれないですね。

見えないからこそ研ぎ澄まされる感覚、

だからこそ受け取ることができる何か。


アテンドとしてイベントを作り上げている視覚障がい者の方たちの笑顔や言葉が、
それを物語っていました。




いろんなことを考え、
いろいろな物事の「何か」を捉えようとしても、
いつもただその周囲をウロウロするだけで、何も捉えられずにいます。

このイベントは、
考えるきっかけ、感じるきっかけになるんじゃないかなって思いました。



行きたいな。

いや、絶対に行かなくちゃ!