開けられた他家の手牌をみて














頭が真っ白になった。










待ちは3.6ピン。











私は1発で6ピンを掴んでいた。












1.4マンと1.4ピン









両面両面の1シャンテン











6巡空振り、結局6ピンを掴みベタオリ。












何やってんだ。勝負しろよ。











耳元で誰かがささやいた気がした。










次局。私が4ピン単騎の仮テンで
テンパイしているところに他家がリーチ。












こんなうまくはいかないだろう。











4ピンをすっと河にすべらせた。












他家「ロン。メンピン1発ドラ1」





















チャヤまん「万両お願いしまーす。」











何回目の万両なのか分かっていない










自我が崩壊するとはこの事なんだろう。










ただ分かっている事は










私以外の3人は勝っている。










今日は完敗だが次回は絶対に負けない。











そう思いながら、ラス半コールをした。


















私には尊敬する麻雀プロが1人だけいる。











安藤満プロ
















亜空間殺法の使い手である。











鳴きにより好調者のツモを喰いとる。










アガりに向かわない鳴きでツモ筋を変え










本来アガるべき人のアガりを潰す。











なんてオカルトなんだと思うが










あの時自分も亜空間殺法を使えば
展開が変わっていたのでは










3回した万両も2回で済んだのでは










後悔したが時すでに遅し。











私は負けた時必ず徒歩で帰っていた。










帰り道、安藤プロの名言が頭をよぎった。











安藤プロ「動いても、動いても、、、、」











安藤プロ「ダメなら、、、、、」















安藤プロ「席を立て。」











動いてないのに席立っちゃったなぁ。










今年からは運命にあらがうかのように










動いてみようと思う。











動くといえば、こんな出来事があった。











パイオニアでバカ噴いていた私。











同卓者に中井君というお客さんがいた。










邪悪なカツオ君のような風貌。

















ハリハラさんにトイレ代走頼んだ。











トイレから戻ってきた私は












とんでもない光景を目の当たりにした。












私の席に中井君が座っているのだ。












サイドテーブルもしっかり交換してある。












んん??













パイオニア場替え制度ないよなぁ、、













笑いを必死に堪えているハリハラさんが













ハリハラさん「チャヤ、、場所交代。」












ノーとは言えなかった。













中井君の席は












爆発していた。















私はタンヤオをアガるように簡単に











バイマンをアガっていた。










もし有吉がいたら










バイマンマシーンと言う
アダ名を付けてくれていただろう。











しばらく打っていると中井君が














中井君「もう一回場所交換してくんない?」












卓上が笑いに包まれた。











デジタルな方には分からないと思うが
麻雀は席も重要だと思う。











「誰と麻雀打っとるか分かっとるかね??」










お馴染みの杉原さんも寿司屋で言っていた。






 





杉原さん「ワシその頃パクられとった。」












間違えた。これは杉原さんのカジノの話だ。












本当は下記だ。













杉原さん「麻雀は腕やと思って、、」












杉原さん「やっぱ席やなと思い始めて」











杉原さん「やっぱ腕やなとなる訳よ。」












チャヤまん「結局今は??」












杉原さん「やっぱ席やなーーーーー」












後日、やっぱ腕だと語っていた。











麻雀カフェの冨木部長に
セット予約のLINEを送った。











先日行われた、金井さんザキさん横ちゃん
24時間耐久のサンマの話をしてくれた。












冨木部長「最後の方はみんな死んだように」












冨木部長「覇気なかったです。」









冨木部長「牌が鬼のようにベタベタで
途中牌交換しますか?って聞いたら」











冨木部長「牌交換したら、滑って
すっぽ抜けるから大丈夫って」











冨木さん「言われてたんですけど、
あまりに卓トラブりすぎてお店から」












冨木さん「逆牌交換要請しました笑」











ほっこりした。











金井さんが参加できない為、私が一度











ザキさん&松下で昼からまっすーで
サンマした事がある。











ザキさんと松下が相変わらず









バチバチしていた。











松下「チャヤくーん、、競馬新聞取って!」














松下「ザキさん切るの遅いから新聞みるわ」












ザキさん「ふざけんな!!」












ブチギレたザキさんは先ヅモをした。












すると













ザキさんは多牌してしまった。













先ヅモの向こう側に行ったようだ。














なぜかブチキレて先切りすると













今度は小牌してしまった。














松下「先ヅモして多牌して、、」













松下「先切りして小牌、自由すぎんだろ!」












ザキさん「うるせー!!ふざけんな!!」












ザキさんはその時マイナス先行。















んん??右側通行、、アメリカだ!!












自由の国アメリカ。
















先ヅモ、多牌、小牌も許される国。











麻雀強さ編に続く。