麻雀は性格がでる。
勝ちたい気持ちが強すぎて
ついつい三味線を。
パイオニアだと林さん。
林さん「飛ぶー!飛ーーぶ!飛ーーぶ!」
林さん「ツモ。3000.6000です。」
全然飛ぶ感じではなかった。
この前一緒に打った、65歳のお爺ちゃんも
お爺ちゃん「キツイな、、キツイな、、」
5巡目にリーチが入り
白ポッチで倍満をツモっていた。
普通にメンピン3色、赤赤、ドラだった。
何が一体どうキツイのか
納得いく説明が欲しかった。
ザキさんだってそういえば
ウッチーの親リーチに対して
ザキさん「厳しい、、厳しい!厳しい!」
私がウッチーの現物を切ると
ザキさん「ロン。1000点です!」
すかさずウッチーが噛み付いた。
ウッチー「何が厳しいのかと?」
ウッチー「平和テンパってるじゃん!」
チャヤまん「そーだ!そーだ!」
ザキさん「ふざけんな!!親リーチ相手に」
ザキさん「1000点とか厳しいだろ!!」
ザキさんにモラルの話をしても無駄だ。
中東諸国くらい治安が悪くモラルがない。
ザキさんをシリアと呼ぼうと思った。
そんなザキさんにボコボコにされた為
その日はヨンマの後にサンマが行われた。
ザキさんが仕事の為始発までという話が
11時くらいまで続いた。
まっすーで一度こんな事が議題に挙がった。
常連の山田さんと松本さんは心がキレイ。
常連のチャヤさんとザキさんは心が汚い。
これにザキさんが真っ向から異を唱えた。
ザキさん「俺とチャヤさんはあえて」
ザキさん「暴言を吐いている。純粋だ。」
ザキさん「むしろ心の中に悪魔が
潜んでいるのは、、あの2人だ!!」
スターウォーズのダース・ベイダーは
皆さんご存知だろうか。
アナルキン・スカイウォーカー!!
失礼!!
アナキン・スカイウォーカー
巨大なフォースを持っており
ジェダイの騎士だったが、、
心に闇を持っており、ダークサイドに落ちた。
私とザキさんはジェダイである。
心に思った事をあえて厳しく
周りからしてみれば暴言を
宮川君にぶつけていた。
Aさんもいうなればジェダイだ。
Aさん「まっすーで、、、」
Aさん「3ピンアンカンしたくねーな、、」
心の声をハッキリと口にしていた。
川嶋さんのようにダークサイドに
どっぷり浸かっている人もいる。
川嶋さん「河野さんいないと勝てない」
いつかジェダイ対ダース・ベイダーで
戦いたいものである。
ねぎぼうず時代に知り合った友人で
風間君という子がいた。
新潟から上京し、調理師の専門学校へ
学生時代にスロットに出会った。
妹の学費を捻出する為に
彼は必死で頑張った。
気づけばスロットで巨万の富を築いた。
そんな風間君と同い年だった私とナベの
3人で飲んでいた時、風間君が語り出した。
風間君「俺麻雀打ってて1番大事な事って」
風間君「盆ヅラだと思う。」
盆ヅラとは・・・
勝っても負けてもニコニコ。
フテ腐れたり熱くなって見苦しい様を
見せないことを指す。
風間君「チャヤ君はね、、盆ヅラがよい」
風間君「だから一緒に麻雀打ちたい。」
ナベ「いや!こいつ大体勝って
ニコニコしてっから!!」
ナベのいう話も大体当たっているが
私は麻雀を打っていて1番心がけている事
盆ヅラと言っても過言ではない
麻雀強い、ウマイと言われても全く
嬉しくもない。
お前如きのレベルで私の麻雀の何が
分かるんだぐらい思っている。
ただ
また一緒に打ちたい。
これは心に響く。
麻雀打ちとしての理想だと思う。
麻雀強い奴なんて、たくさんいるのだから
私はちょっと違う路線で攻めていきたい。
仲間内でも盆ヅラがよい
先日林君アキラ君とサンマをしていた。
完全にキャプテンアメリカだった私に
東パツ手が入った。
中を鳴いてドラが6枚あった。
待ちは2.5ピン。
林君とアキラ君の2軒リーチになった。
林君が2ピンを掴んだ。
チャヤまん「ロン、中ドラ6」
チャヤまん「3年B組ーー」
チャヤまん「インパチ先生ーー」
アキラ「俺もロン!」
アキラ「リーチ、發、サンアンコ、、、」
アキラ「ドラ7!!!」
あれ?三倍満だと捲られた、、
私がドラ7だったら24000の頭ハネで
トップだったが、、1枚のドラに泣いた。
チャヤまん「中ドラ6が限界だわ、、、」
チャヤまん「中6が限界、、、、」
んん??
チャヤまん「体力の限界、、中6の限界、、」
チャヤまん「俺千代の富士だよ!!」
みんなしばらく笑いが止まらなかった。
キャプテンアメリカは5時間後
無事日本に帰国した。
チャヤ杯編に続く。



