こんばんみ!本日東京は、豪雨のほうがゲリラっていたみたいですが、皆さん大丈夫でしたでしょうか?調度ボイトレをしている間だったので、外出たらすごい濡れててびっくりしました。





最近は、曲作りの他に久しぶりに曲の分析をしています。





今回分析をしたのはJames Blunt の「I'll Be Your Man」。






まず耳コピをして、譜面を書いて、ハネのリズムや、シンコペーション、アウフタクトをここで使ったのはなんでだろう?このコード進行にしたのはなんでだろう?このメロディモチーフをここにも持ってきたのはなんでだろう?と歌詞やメロディを聴きながら考えます。わかりづらくてごめんなさい!





歌詞の和訳をしてから、この歌詞に出てくる男女の年齢と、生きてきた過程を憶測で設定したりして、この歌詞はどんな状況で書いた
どんな物語なのか。ストーリーを逆算していきます。





自分の曲づくりに、少しでも生かせたらなと思ったり。自分の概念にはないことも沢山詰まってるし、音楽にはまだまだ知らないことばかり。聴いて直感的にいい曲だなぁ~♪と思っても、きっといい曲だなぁ~♪って思った理由があるから。James Bluntの曲は奥が深いなぁ。と思って!





聴いた人によって感じ方は違うしどれが正解かもわからないけど、曲を紐解いていくのが楽しいんだ♪





自分なりの分析結果を書いたら長くなってしまうので、このへんで!(笑)




曲には約4分間に壮大なストーリーが詰め込まれていて、この4分にはきっと彼の人生の中の一部が詰め込まれてる。




次は、gavin degrawのnot over youを分析してみてます♪





さて、29日のLIVEに向けても練習しております!皆さんに会えるの楽しみにしてます。