不定期で更新します。

第1弾はアカデミー賞で明るみになったイルカ漁


驚かれた人もいると思います

まさか日本でこんなことが行われてるなんて…と


実際イルカ漁は太平洋沿岸地域で行われています


とくに、盛んに行われてるのが和歌山県太地町

「イルカ漁反対」で検索すると映像が出てきます

肺呼吸のイルカは陸上にあげられても呼吸をして生きています

それを次から次へと刺殺していきます

とにかくグロテスクです

(鯨も同じく肺呼吸なので水揚げ時に同様の手法で加工してるのではないかと思います。)


イルカをショービジネスとし受け入れてる日本人にとってこの事実はかなりショックに思った人も多いはず


なのに、マスゴミは日本人の世論の勢いを消さんとばかりに過剰擁護

「牛を食べる民族に屠殺のシーンを見せてるのと同じだ」

「反対するのは偽善者だ」

などと言ってるわけです


じゃあ、あなたたちはイルカショーを見に来ている子供たちに

「イルカは食べられてるんだよ」って言えますか??って感じです


イルカ保護団体は「イルカやクジラは知能指数が高いから食べるべきでない」

と言ってますが、まさしく正論だと思います

人の言う言葉が少しでも理解できる動物は人間と同類ですよ。

たとえるなら、隣の住人を網にかけて殺して食べちゃうのと同じ。


それにマスゴミが反論するコメントが低能すぎ

「オーストラリアではカピバラやカンガルー食べてますよね」って言ってみろよ



いろいろウダウダ書いたけど

なぜ、イルカ漁師を無駄に擁護するのかという真相に辿り着けなかったな・・・・・ゴメンナサイ。